★4 | 系統としては『春夏秋冬そして春』に続く作品か。まるで仙人にでもなりつつあるかのようなキム・ギドクのその視点よ。[下高井戸シネマ] [review] (Yasu) | [投票] |
★4 | 見える/見えない(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] |
★4 | このヘンな生き物は今でも韓国のどこかに暮らしているのです…たぶん。 [review] (水那岐) | [投票] |
★3 | 静かでミステリアスな、そして幻想的な作品です。内容は抽象的なので、いろいろと考えさせられる作品でした。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 現身のうつろのかなし恋ありき
(jean) | [投票] |
★4 | キム・ギドクの新たな映画への挑戦作。何しろ主役二人のセリフがない。女がラストに少し語るのみ。男にいたっては全篇声を発することはなかった。それでいて十分純度の高いラブストーリーにしてしまうんだから驚愕。 [review] (セント) | [投票] |
★5 | 観るべきところはいくつもあったけど、単にラブストーリーとして考えても良質。言葉のない二人に、ずーっとキュンキュンさせられました。 (あちこ) | [投票] |
★3 | それまでの隔世的テーマから変わって、前作『サマリア』では「実社会」の性の問題を描き、本作は身近な「実生活」に踏み込んできた。面白いし、キム・ギドクっぽい演出なんだけど、『春夏秋冬、そして春』を過ぎた頃から私が期待するのとずれはじめている。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★2 | 主人公を超人としてホラー映画の怪物のように驚異的な能力を描いてしまったことで、話があり得ない展開の目立つ、リアリティのないものになってしまった。 [review] (わっこ) | [投票] |