★3 | 男と女の考え方の違いか [review] (早秀) | [投票(3)] |
★4 | 『キューティ・ブロンド』ほど元気が出る作品ではなかったが、アン・ハサウェイ の目と口が大きくかわいいので許す。2006.11.23 劇場 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | アン・ハサウェイ の顔は、前髪あった方が可愛い♪ (リア) | [投票] |
★4 | たぶん世界の99.9%以上の層にはまったく関係ない世界。そこで何が行われようと我々のような下々の者にはピンと来ない。だからこそ「絵空事」として楽しめたわけだ。あんなにカッチリ決め込んだメリル・ストリープのスッピン姿に役者魂を感じた。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | 痛快、爽やか!しかしこの人、確かに努力もするが、何をやらせても結局はこなしてしまう、出来てしまう人なんでしょうね。そんな気がします。 (KEI) | [投票(1)] |
★5 | ファッションの話かと思って、ジャンルが違うなぁと思ってて意表を突かれました。オープニングの歌も耳に残りますね♪ 彼氏がもう少し、魅力的ならなぁ・・・ (ぱちーの) | [投票] |
★3 | ファッションが嫌いな私にとっては、ミランダだけでなく、登場人物すべてがイヤ。主人公も例外ではない。その思いは... [review] (ノビ) | [投票] |
★4 | 迷わなきゃ、わからないことってあるから。
アン・ハサウェイの「してやったり」の顔のときはきっとあたしも同じ顔してた。 (あちこ) | [投票(2)] |
★4 | メリル・ストリープのための映画。かっこいい!日本で映画化するなら、和田アキ子のマネージャー物語を映画化するべきだ! (stimpy) | [投票(1)] |
★4 | 生活が逼迫しないぽど高給なのかなぁ…とか、物書きの才能は物語以前のストック分かぁ…とか、摩天楼の蜃気楼の如きファンタジーな部分も見受けるけれど、それを粉砕する程の編集長の傍若無人ぶりと、四苦八苦するサイズ6の美貌ぶり。 [review] (chilidog) | [投票(1)] |
★4 | 現代アメリカ映画の旬というか、題材といいいかにもアメリカ的であり、文明が発達しすぎているところの雑誌社という素材なのだが、捉え方、興味、ファッション、すべて今考えられる映画的センスのすべてが娯楽映画ではあるが敷き詰められている。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | この映画をみて、初めてメリル・ストリープが凄いと思った。 (桜桃) | [投票] |
★4 | コメディとしては面白いんだけど、サクセスストーリーとしては、軸がブレてる気がするんだけど。「ファッソ〜ンに目覚めたわ、あたし!」ってわけではなかったんだなwww あと、肝心な部分、男的には、だ! この女、許せんw 器、ちっちゃいです、僕!w [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★5 | ハリウッド映画的な若者サクセスストーリーを想像していたら、いたってマジメな若者ドラマでした。”陽”を演じたアン・ハサウェイも等身大で素敵ですが、”陰”に徹したメリル・ストリープの貫禄的演技があってこそ。大女優の存在感、ここに極まる! [review] (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(6)] |