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ナチョ・リブレ 覆面の神様(2006/米)ファンのコメント

ナチョ・リブレ 覆面の神様(2006/米)が好きな人ファンを表示する

リトル・ミス・サンシャイン(2006/米)************

★4「井の中の蛙」たちが「井の中の蛙」であることに気付き、それでも「井の中の蛙」でいいじゃないか、と思い至る物語。そして、じいちゃんがなかなかの曲者です。[Bunkamuraオーチャードホール (TIFF2006)/SRD] [review] (Yasu)[投票(11)]
★5現在版『怒りの葡萄』だ。暗い時代でなくて良かったが・・・。2007.11.4 DVD観 [review] (中世・日根野荘園)[投票(1)]
★4温かくも、少し偏屈なファミリー。中でもおにいちゃんがお気に入りです。まだ若いんだ!がんばれ。 (あちこ)[投票(2)]
★4バス=家族。少々壊れたってみんなで押して進むのだ。 (kajun)[投票(1)]
★5少しずつ打ち解けていくスティーヴ・カレルの抑制の効いた演技が素晴らしい。アラン・アーキンも賞納得の演技。家族で車を押すシーンが全ての象徴。各人の個性が見事に立っていて、バラバラでも繋がっている、どこにでもいる家族のどこにでもありそうな物語。そこが良い。 (tkcrows)[投票(1)]
★4個が生きてる。みんなが主役だ。どうしようもない男どもを助けたのは女性であり女の子だった。 (らーふる当番)[投票(1)]
★4冒頭の家族紹介のシーンだけで、もう負け犬って感じがして引き込まれる。バラバラな負け犬家族だけど、徐々に結束していくって映画は評論家受けいいよね。いや自分も好きなんだけど。 [review] (CRIMSON)[投票(1)]
★4"負け犬"、それは必ずしも不幸せなものじゃない。 [review] (狸の尻尾)[投票(1)]
★4幸せの黄色いミニバン。 [review] (ホッチkiss)[投票(1)]
★4出てくる人間はみーんな自分の事しか考えていないように見えるんだけど、そういうバラバラの想いがある時突然巴状になり、ゆるーく円を描きながら噛み合っていく。その過程が素晴らしいと思いました。 [review] (づん)[投票(2)]
★5ジョン・ベネちゃんの様な奇形的美少女達が争うアメリカという病んだ社会の中で、アビゲイル・ブレスリンちゃんは珍しく天真爛漫、それでもって演技も臭くない。 [review] (りかちゅ)[投票(1)]