★5 | レオナルド・ディカプリオファン、戦争映画ファン、アクション映画ファン、その他、理由はなんでもいい。暇潰しでもいいからとにかく見るべし。エンタテイメントとして楽しんだ後は映画のテーマについてじっくり考えたい。難しい映画だが予備知識がなくても面白い映画。 [review] (HILO) | [投票] |
★4 | 政治をうまく取り込んで娯楽作として見事なバランスを見せている。アフリカ、ダイヤモンド、軍事、そしてその中に入り込んでいる少数の欧米人。実際に日本人でもそういう世界に飛び込んでいる人もいるのだが。今も世界に ブラッド は絶えることなく。 (SUM) | [投票] |
★5 | 桜を見て浮かれる日本に生まれてよかった。当たり前の毎日を過ごすことができる日本に生まれてよかった。イオンSCのソフトオープンに並ぼうかどうしようかと悩める日本に生まれてよかった。後半は心の中で泣いた。今も心臓がバクバクしてる。 [review] (IN4MATION) | [投票(6)] |
★5 | 『タイタニック』から、はや10年。ディカプーもやっと「大人」になりました。(Reviewはかなり個人的なことです) [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★4 | もうダイヤモンドを有り難がる気も失せた。けど、かみさんにねだられたら買っちまうんだろうな。 [review] (代参の男) | [投票(2)] |
★5 | 前半、怖さで死にそうになった。「シティ・オブ・ゴッド」以上の現実に、日本に生まれてきた幸せをかみしめた。ただ、後半は一転してご都合主義展開となったため、残念な感は少々否めない。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 「桜が美しい」のは「死体が埋まってる」とは梶井基次郎ですが、「ダイヤモンドが永遠」なのは、人の血を吸い続けているからなのかも知れません。アフリカの現状を思わされます。 [review] (甘崎庵) | [投票(9)] |
★4 | 思いがけない力作だ。社会的な政治テーマを、決して奥に、控えめにすることなく前面に出す演出方法はいい。
[review] (セント) | [投票(6)] |
★4 | アフリカを舞台に問題提起を行なう社会派映画でありながらスターを起用したアクションであるという娯楽作。その先駆性・完成度は賞賛に値する。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 映画に難しい考えを持ち込まない私は専ら硬派なアクション映画として鑑賞。デカプーも悪くは無かったけど、「フェノミナ」「ラビリンス」の面影をもはや殆ど感じさせないJ・コネリーはそれはそれで残念だけど、女優としてはいい味出すようになりましたな。 (takamari) | [投票] |
★4 | 巨大なダイヤモンドを巡る3人の同心円。利用し、利用されながら、物語は加速し、同心円は小さくなっていく。
[review] (The★黒) | [投票(1)] |