★5 | 数々の「狙撃手」作品を観てきたけど、最高に緻密でリアル且つ爽快な脚本と演出に完全脱帽。。。銃に殊更詳しいわけでもないし原作も未読だけど、冒頭の狙撃シーンのリアルさに惚れちゃいました。コレを観たら、もう『山猫』にもジュード・ロウにも戻れましぇん。。。 [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
★4 | 一個人が国家権力から逃げ、逆の真相をつかむために、対抗していくさまをスリリングに見せた秀逸アクション映画だ。
[review] (セント) | [投票(3)] |
★4 | 監督は主人公にマット・デイモンを使いたかったんじゃないかな。そっくりの俳優をつかってるし、振る舞いもマット・デイモンのようだった。筋は面白い。(2023/07/16/KOBCL)
(USIU) | [投票] |
★3 | テンポよく進み、謎解きの要素は少ないがその分、緊張感あるアクションシーンが楽しめる。脚本もサバイバル技術に長けた最高の狙撃手を主役にしたアクションをどう魅力的に見せるかということを主眼に書かれた感じだった。 [review] (シーチキン) | [投票(7)] |
★4 | フィクスを中心にしてカメラを揺らさず1カットも比較的長い。また、ここで描かれているのは逐一行動のみであり、心理は描写されていない。更に言えば見事な照明による画面の黒味はどうだろう。第1カットの川面のテカリからして素晴らしいではないか。強制自殺装置などたまげる発想も良い。ラストは時代錯誤だが暖炉の火からして西部劇だ。00年代最高の活劇の一つといえよう。やはりアントワン・フークアには見所がある。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 「究極兵士を作ったら、手に負えなくなってしまった」という背景はボーンシリーズにも通じるが、そこに加えて「必殺シリーズ」的テイストも絡めてなかなか面白い物語になっている。アメリカ人もこんなの好きなんだねー。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 悪役がベタな配役で、パロディものに見えた。 [review] (HAL9000) | [投票] |