★3 | メイクが濃い。目力!! でもこの頃の作品・・ウィリアム・ワイラーやビリー・ワイルダーなどは話がおもしろい。絶対ムリだろって内容も、おもしろいコメディにできてる。そろそろ若者でこの2人を受け継ぐ人がでてきてほしいなぁ。 (あちこ) | [投票(1)] |
★2 | ヘプバーン疲れてる。恩人ワイラーでも救えなかった...... (takud-osaka) | [投票(1)] |
★5 | オードリーが小型車を走らせてくる導入部からわくわくします。軽快なテーマ音楽が、オードリーの軽やかさにとても合っている感じです。ワイラーとのコンビ作(特にコメディ)が、一番オードリーらしさが出ているような気がします。 (kawa) | [投票(3)] |
★5 | オードリーの為に製作された映画だ!彼女の魅力が絶頂に惹き出されている。それだけで充分。でも、原題からなぜおしゃれ泥棒?その心憎い心情にもポイントが高い! (かっきー) | [投票(3)] |
★4 | ありし日の少女漫画の世界だな。 (fufu) | [投票] |
★3 | ワイラーらしさのない映画ですが、この世界は好き。 (chokobo) | [投票] |
★3 | ピークアウトした妖精とマッチョレスな性格俳優では御伽噺は成立しない。ワイラーは鍵やブーメランで冗長なネバリを見せるがベッケルやメルヴィルになろう筈もなく、全篇緩みっぱなしのこれが、あの『ローマの休日』のコンビ作かと思うと切ない。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 冒頭のあのバケツみたいな帽子がオードリーのキャラにも本筋にも何の関係も無いとは…。しかも人の良さそうな警備員を欺いて2人はいちゃいちゃ。いい加減にしろと思った。 (ドド) | [投票(2)] |
★5 | お父さん、戦車競走の賭けでメッサラ達から巻き上げたお金を持って、中東からパリにやって来て、楽しく贋作作ってたら、アラビア帰りのロレンスに娘をさらわれるわけですね。でもお父さん、娘さんどう見てもあなたの子供じゃありませんよ。 (カレルレン) | [投票] |
★5 | 本当に何度見ても飽きない楽しい映画。大好きなヘップバーンとオトゥールが出ていて大満足。 [review] (kinop) | [投票] |
★5 | オードリーもオトゥールもいいコンビ振り、観てて飽きない。オトゥールって山下真司にそっくり。 (わっこ) | [投票(2)] |
★4 | ウィリアム・ワイラーとは何て守備範囲の広い監督なのか。しかも駄作が無いから更に凄い。 (タモリ) | [投票] |
★5 | なんでかわかんないけど、むちゃくちゃ好き。何回も観てしまう。 (YUKA) | [投票(3)] |
★5 | ほどよくおしゃれで、ほどよくベタ。ほどよく可愛く、ほどよくセクシー。ほどよく緊張感があって、ほどよく安心感がある。古き良き映画とはこういうことか。盗みより前が特に良い。 (隼) | [投票(1)] |
★4 | ヘプバーン特有の「天然ぽい」演技が好き。ヘプバーンのコメディには「品」があるように思う。 (らーふる当番) | [投票(2)] |