★4 | 二大スターの魅力こそが直接本作品の魅力に繋がっている。その成功を担っているのはやっぱりボギーだろう(彼の魅力についてちょっと)。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 「なんでアフリカに橋つくんねん?」とぼやいていたボギー。そりゃそうだろう当時は宗男さんいなかったんだから。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★5 | 話が進むにつれ、どんどん魅力的になるキャサリン・ヘプバーン・マジック。これと『旅情』で大人の恋の勉強を。 (カレルレン) | [投票] |
★5 | アクション、ロマンス、スリル、コメディ、シリアス、ユーモア、アフリカの地の大きさを反映させたような極太設定に大満足!ヒーローとヒロインのコンビも最高に息がピッタリ!こういうのが真の娯楽ムービーと呼ぶのではないのでしょうか? (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | 原作は、海洋冒険小説の最高峰と言われる‘ホーンブロワー’のC.S.フォレスター。作品自体は映画化により有名になったようだ。最初ボギーとは思えなかった、頼りない男の八ノ字眉の顔が見ものだが、と共に本作を印象付けるのは‘アシ’だろう。夢に出て来る。 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | ある男女が出会い共通目的に向かって行動しているうちに惹かれあっていくプロセスを寓話的に描いた恋愛映画として観ると、大変含蓄深い。主人公二人の掛けあいのテンポは、まさにどこにでもいる夫婦のそれだ。そして、川は多難な人生の象徴である。 [review] (ジェリー) | [投票(5)] |