★4 | すばらしい反戦映画です。こういう静かなつくりがより一層いたたまれない気持ちにさせる。それにしても浅野忠信は本当に素敵な俳優さんだな。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 母べえも子供たちも困難な状況に屈することなくよく耐えた。その支えは信ずる父べえの真直ぐな生き様であり、父べえが日常的に培ってきた周辺からの厚い信頼だった。彼のような多くの逸材が戦中に尊い命を奪われたことだろう。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 日本国憲法第19条 思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★5 | 「君はもう若くない。美しくもない」やっと立ち位置が自然な、老女へと至る女を演じてくれた吉永を軸に、一つの家庭が戦争の中、温かい目を持って見つめられる。 [review] (水那岐) | [投票(9)] |
★3 | 中盤以降は、山田洋次のいつもの手堅い演出と、重い題材ながらユーモアを交えていて安心して見れる出来。違和感を薄めるべく登場する檀れい、笑福亭鶴瓶らが好演だが、浅野忠信の良さにビックリ。['08.7.10浅草名画座] [review] (直人) | [投票(3)] |
★4 | この映画は山田洋次の映画か吉永小百合の映画か?6:4で吉永の勝ちだ!(勝ち負けの問題ではないが―)。戦争中の銃後の物語の映画は本当に少ない。戦地の男たちの話ばかりではなく、もっと々語られるべきだろう。 (KEI) | [投票] |
★5 | 昭和っていいなぁ。家族っていいなぁ。今の時代よりいいなぁ。『おとうと』を先に観たのでここにも釣瓶が出てきてビックリ! (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 寅さんが二人いる。
[review] (TOMIMORI) | [投票(3)] |