★4 | 愛すべき映画。 (動物園のクマ) | [投票(1)] |
★5 | この構成は面白い! [review] (ダリア) | [投票] |
★4 | ポール・ニューマンが良い味を出している。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | 社会性が欠落した人とういうのがいて、しかしその人もまぎれもなく社会の一員であり、その欠落を周りの人間が潔さとして魅力に感じたとき独裁者が出現する。そして、それがある時期の時代と社会の要請だったりもする。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | この頃のジョン・ミリアスの脚本は魅力十分。 (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 少々散漫な印象も残るのだが、しかし忘れがたい細部の美しさを持った一種のスプーフ西部劇。特に夕景の荒野でニューマンとプリンシパルが「テキサスの黄色いバラ」やオルゴールの話をするシーンは本当に美しい。また、登場人物は脇役まで皆揃って見事な存在感を示す。これはヒューストンの最上作の一つだろう。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★4 | 酒場の大殺戮から始まり街を破壊し尽くし粉塵に帰すで終わるフォークロア。序盤のトニ・パキの浄化や終盤のジャッキーの清廉とエヴァの大見得と役者陣も伝説味を帯同しメフィストキーチが中盤のダレ場を救う。幸運な磁場が映画を支配してる。 (けにろん) | [投票] |
★4 | アメリカ合衆国にあっては、西部劇に描かれる時代とギャング映画に描かれる時代、そして現代は途切れることのないひとつづきのものであるということがよく分かる。 [review] (3819695) | [投票(5)] |
★4 | “異色西部劇”と呼ばれるだけのことはあるけど、それも西部劇の楽しさを追求した結果。是非一度観て欲しい西部劇の佳作。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★5 | 成功した人とは言えない。時代に取り残されていった人かもしれない。でもいい。彼と熊の魅力が溢れんばかりで、好きにならずにいられない。2004.7.20 (鵜 白 舞) | [投票] |