キャロル・ブロラスキーの映画ファンのコメント
ミクロキッズ(1989/米)が好きな人 | ファンを表示する |
ミスト(2007/米) |
大阪弁で言う「やらしい」映画。 [review] (HILO) | [投票(2)] | |
妙に格調高く感じる部分もあり、見せ場においては勿体ぶった感もありますが、これはまさにB級素材。それなのにこれだけ後を引く仕上がりになったのは、やはり製作陣の上手さ故かな。 [review] (takamari) | [投票(2)] | |
性善説とか性悪説とか、狂信的思考の危険性とか、いろいろなことを考えながら見た。ラストはかなり苦いが、前後のつながり的に少々違和感がある。でも、ここ最近駄作が続いていたせいもあって、非常に楽しめたので☆5。くれぐれもデートで見に行かないように。 [review] (サイモン64) | [投票] | |
[ネタバレ?(Y2:N1)] その道を選んでしまった彼等…。あとほんの少し待つ事が出来たなら… 何とも言い難い衝撃的な結末でした。 (ペパーミント) | [投票] | |
4.5点:恐怖に遊ばれた。そして父親を称賛する。人類の歴史を凝縮しているようにも思えてくる。続編? 2008.5.31 劇場観 [review] (中世・日根野荘園) | [投票(5)] | |
もっと思いっきりB級映画にしてしまったほうが、完成度はあがったんじゃないかしら。 (あちこ) | [投票] | |
後半、グイグイきました。R指定にして、大正解ですね。『ハプニング』とは、大違い。 (ぱちーの) | [投票] | |
Z級SFの真実味 [review] (ペンクロフ) | [投票(22)] | |
原作未読。近年、稀に見る最悪な結末で見終わった後に軽いコメディを見たくて仕方なかった。こう思わせてしまえたのはたぶん製作人たちの思惑通りであり、私は少なくとも見事にやられた。実際、クリーチャーよりも人間の怖さが際立ったのはさすがダラボン。単なるB級には終わらせなかった。 (tkcrows) | [投票] | |
あきらめるな、負けるな、屈するな。 [review] (KEI) | [投票(2)] | |
文芸の巨匠が偉そうにアクションに手を出したりすると大概ざまーない結果になるけど、まれにドラマを撮れる監督がこういうのやって、本当に敵わないというほど面白くなるケースがある。 [review] (kiona) | [投票(4)] | |
僕は立ち上がることもできず、いつまでもエンドロールの向こう側を見続けていた。 [review] (TM) | [投票(5)] |