★5 | アーティスト橋口亮輔が描く人間模様の天井画。大作。日本三大不幸女優の一人・木村多江ファン必見! [review] (ペペロンチーノ) | [投票(13)] |
★4 | いかにも古臭いフォルムだ。実際の社会的事件を参照・導入して物語世界に厚みや広がりを持たせようというのもしゃらくさい。しかし中盤以降のリリー・フランキーのすばらしさには涙を抑えられない。やはり映画俳優にとって最も重要なのは演技力などでは断じてないのだ。 (3819695) | [投票(3)] |
★4 | 裁判シーンの温度、音楽の使い方、役者陣(特に木村多江)などなど、観るべき良い場面が多すぎ。物語は後半に俄然魅せてくる。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 見終わった後、確実に心がやさしくなっている・・・そんな作品でした。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | リリー・フランキーを素で戸惑わせる木村多江の集中力はたいしたものだ。
絵に何を見出したのか同年の『アキレスと亀』の夫婦と見比べると面白いかも。
(TOMIMORI) | [投票] |
★4 | この夫、かなり、というか全然俺とは違うタイプ。でも参考になった。そうだよなぁ。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | この作品は私の隣りにいる。感性が合っている訳でもないし、主人公夫婦への共鳴ももう一つだ。経験が違うからかもしれない。この夫婦と私は友達にはなれないだろうが、十分に認めることは出来る。 (KEI) | [投票] |
★5 | きっとこの作品を観た日は記念日になる。[080614 シネマライズ渋谷] (浅草12階の幽霊) | [投票(1)] |