★4 | 映画好きの、疾走、力走、奔走、暴走、迷走。ゴールした結果、自己ベスト。 [review] (わさび) | [投票(2)] |
★4 | 理解された情熱の芸術にぶつかる姿勢と男の悲喜劇な心情に心を奪われました。夢は捨てない限り人は輝けるし、辿り着けなくても無駄と思う事は生きる糧になる。それに気が付いたら、新たなる視野を広げ今と未来を見つければ良い。そんな事を感じられました。 (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | 疎まれる者への偏愛しか撮らない男ティム。 (cinecine団) | [投票(5)] |
★3 | ちんけな感じうまいなー。話しもいんじゃないか。 (うやまりょうこ) | [投票] |
★4 | コメント難しいなぁ。その自信を分けてもらいたいよ。 (ユキポン) | [投票] |
★3 | エド・ウッドは本当に映画が好きなのだろう。ティム・バートンなのに悪趣味さがない。そこが不満。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | エド・ウッドというキャラが面白おかしくも可愛らしくなんだか悲しい。この作品に漂う世界観はものすごく好みだ。 (shak) | [投票] |
★5 | なんだか良かったなぁ~~共感してしまった・・・ (sangfroid) | [投票] |
★4 | 映画が創りたいのか、金が欲しいのか。いや、たぶんどっちも欲しかったんだろうなあ。こんなに無垢で、こんなにも映画を愛しているのに「才能」をあげないなんて、神様も無粋な事をなさる。彼の実際の作品は観ないほうが彼を愛していられる気がする・・っていうのも皮肉な話です。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | 「映画を作りたい」という情熱と衝動を持ってして人生を駆け抜けた人間、というなら何もエドだけじゃない。自分達だって同じではないか。 [review] (荒馬大介) | [投票(9)] |
★3 | ティムの<わざとつまらなく作っている>ところが逆にエドの滑稽さを引き立てていて、好感(ほめてるのよ)。エドの映画はどう見ても<つまらない>けど、撮っている本人は楽しかったんだろうなあ…。ひたすら前向き「完璧だ!」 (chilidog) | [投票] |
★4 | 人に夢を与える為に、自分の夢を実現する事に奔走する「エド・ウッド」。
ジョニー・デップの存在感が、彼の実像を鮮やかに映しだす。 [review] (トシ) | [投票] |
★4 | エド・ウッドのショボい映画を見るよりずっとまし。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | あやしい人々だけど、楽天的。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★4 | マイナーなもの好き人間の琴線に触れまくる感動の内容。こういう映画に主演するジョニー・デップも信用できる。 (STF) | [投票(1)] |
★3 | 勝手にティム・バートンぽさを求めて見たから、少し期待ハズレだった。エドの内面が説明不足な気も…。でも優しい目線がいい。しかし白黒でなくても? (mize) | [投票(3)] |