「ジャッキー・チェン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
| エド・ウッド(1994/米) |
| マイナーなもの好き人間の琴線に触れまくる感動の内容。こういう映画に主演するジョニー・デップも信用できる。 (STF) | [投票(1)] | |
| 『猿の惑星』や『チャリチョコ』を撮ったエド・ウッドはこういう自分とどのように折り合いをつけたのだろうか。 (ハム) | [投票] | |
| 映画の好きな人にしか、面白くない映画ってどうかとおもう。 センスの押し売りはひく (東京シャタデーナイト) | [投票(1)] | |
| ジョニー・デップ演じるエド・ウッド本人がとにかくフル回転。笑みが画面一杯に溢れている。それだけで充分堪能できました。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
| 人生の長い道のりを行くには誰しも車が必要なのに、生粋の雨男エド・ウッドの車は、どうにもならない程性能の悪いオープンカーだった。 [review] (kiona) | [投票(11)] | |
| エド・ウッドの映画作りへの愛情、そしてエド・ウッドに対するティム・バートンの愛情をひしひしと感じる。愛がタップリの映画。ジョニー・デップもいいけど、大ダコと格闘するマーティン・ランドーの熱演は忘れ難い。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] | |
| 人に夢を与える為に、自分の夢を実現する事に奔走する「エド・ウッド」。 ジョニー・デップの存在感が、彼の実像を鮮やかに映しだす。 [review] (トシ) | [投票] | |
| エド・ウッドのショボい映画を見るよりずっとまし。 (黒魔羅) | [投票] | |
| とっつきが悪かった… (billy-ze-kick) | [投票] | |
| 心底映画に取り憑かれた、愛すべき変人達の群像劇。 (眠) | [投票] | |
| ジョニー・デップが異常にハマってる。二枚目を演じるよりずっとイキイキしてるぞ。エド・ウッド作品を何かひとつ見ておいてから鑑賞すると、滑稽に映る彼の奮闘ぶりを果たして笑っていいものか、きっと悩むはず。 (薪) | [投票] | |
| だめな監督同士が傷のなめ合いしてるのを観てもしらける。観客が存在してこその映画だろう！ (地球発) | [投票] |