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エドワード・ズウィックの映画ファンのコメント

恋におちたシェイクスピア(1998/英=米) 娼婦ベロニカ(1998/米) ケイティ(2002/米) マーシャル・ロー(1998/米) グローリー(1989/米) グレートウォール(2016/中国=米) 完全なるチェックメイト(2014/米) ラブ&ドラッグ(2010/米) ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016/米) ブラッド・ダイヤモンド(2006/米) アメリカン・アサシン(2017/米) レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い(1994/米) フランク・キャプラのアメリカン・ドリーム(1997/米) ディファイアンス(2008/米) ラスト サムライ(2003/米=ニュージーランド=日) フォーエバー・ロード(1992/米) トラフィック(2000/独=米) I am Sam アイ・アム・サム(2001/米) 戦火の勇気(1996/米) きのうの夜は…(1986/米)が好きな人ファンを表示する

告発のとき(2007/米)************

★5欲を言えば、スタンリー・キューブリック版を観たくなった。2008.7.11 劇場観 (中世・日根野荘園)[投票]
★4苦しんでいるときに「辛いです。助けて下さい」と素直に言えるような国であってほしい。不安や苦悩から目を逸らしてはいけない。力で屈服させても、いずれは敗北が待っている。誰もが死から逃れられないように。素直に認める、と言うのも一つの特効薬だ。 (Ryu-Zen)[投票]
★5PTSD(心的外傷後ストレス障害)にかかった大量の兵士がアメリカ国内に戻ってきている。その最大の原因は「一般市民の殺害・無差別殺戮等、非道な戦争体験で、女性や子供を殺してしまったという良心の呵責」である。その精神的ダメージを引きずったまま国に戻り、いきなり「普通の社会」に復帰するのである。順応できるはずがなかろう。 [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★5完成度が高すぎる。さらに、やっと映画が終わったと思ったら、あの写真でガツーン。ポール・ハギスは容赦ない。90/100 [review] (たろ)[投票(4)]
★4人間の人類への課題を投げかけた一編の映画だ。映画歴史的にも繰り返しこの手の主題は追求されて来てはいたが、戦地と国(故郷)の距離があり過ぎることもあるのだろうか、アメリカで最近執拗にこのテーマがクローズアップされている。 [review] (セント)[投票(6)]