★4 | ああ、俺は苦虫中年男だな、と思った。 (たいへい) | [投票(1)] |
★4 | なんだかみるみる安定感が増してゆくなタナダユキ。そして苦虫女の“リアル”とは何ぞや。 [review] (林田乃丞) | [投票(8)] |
★4 | はたして彼は・・・ [review] (あちこ) | [投票(2)] |
★4 | この作品の主人公に蒼井優を持ってきたのは大正解ですね。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★5 | 世間には苛める人間と苛められる人間だけしかいない。無関心を装うものたちは、既に苛めるほうの側にカテゴライズされているのだ。その中で情けや愛の出まかせに心を揺らすことなく、わが道を行く姉弟。彼女らにこそ人間の成長というものは備わっていくのだろう。 [review] (水那岐) | [投票(8)] |
★4 | いやあ面白い。実にさまざまの演出が試みられている。構成がすべて上手くいっているわけではなくダレ場もあるが、そんなことはまあよい。これほど繊細かつ力強い顔面クロースアップを多く持ちえたという一点のみをとっても近年の日本映画にとっては驚くべき事態であり、最大級の賛辞に値する。 [review] (3819695) | [投票(7)] |
★5 | ラストで青春映画の秀作になった。 [review] (KEI) | [投票(1)] |
★3 | 連まないのは自信があるから。一緒に居て所在がないのは、一緒にいる必要が無いから。「苦虫女」というより、「私は貴方たちとは違うのよ女」って感じ。 [review] (Soul Driver) | [投票(1)] |
★5 | 「軽蔑しますよ」「しません」「します」「しません」「しますよ」「しません」「そのうち村八分ですよ」もう、このやり取りだけで満足。蒼井優以外の配役はこの映画では考えられない。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |