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別所哲也の映画ファンのコメント

クライシス2050(1990/日=米) 大統領のクリスマスツリー(1996/日) Pure Japanese(2021/日) 家族のレシピ(2017/シンガポール=日=仏) ekiden 駅伝(2000/日) パラサイト・イヴ(1997/日) ゴジラVSモスラ(1992/日) 時の輝き(1995/日) おまえうまそうだな(2010/日) 新・同棲時代(1991/日) 相棒シリーズ X DAY(2013/日) WINDS OF GOD(1995/日) 日本一短い「母」への手紙(1995/日) ULTRAMAN(2004/日) 13階段(2002/日) ツナグ(2012/日) MAKOTO(2005/日) 波の数だけ抱きしめて(1991/日) メッセンジャー(1999/日) RAMPO 奥山バージョン(1994/日)が好きな人ファンを表示する

WALL・E ウォーリー(2008/米)************

★3「700年間独りぼっち・・」というキャッチコピーに妻は涙目になっていた。・・・それなのに彼の孤独さや哀しさの描写がこれほど薄っぺらいとは。至高の技術を極上の脚本で表現してきたピクサーにとって肝心の脚本が緩いとここまで退屈させられるのか。 [review] (sawa:38)[投票(13)]
★1天下のピクサーも今回は大コケだね。これじゃあねえ…。 [review] (HILO)[投票]
★5無垢な魂が織りなす心のふれあい。最早擬人化というレベルではなく、命の鼓動をも感じる。ディズニーとピクサーは、アニメ表現の次の段階に誰よりも早く突き抜けたと思う。子供だけに見させておくのはもったいない。 [review] (サイモン64)[投票(1)]
★3言葉ではない表現、無機質な孤独、出会いの喜び。全てすごく伝わってきた。が、ちょっとあざとい気も。。。 (あちこ)[投票]
★4ディズニー映画とは思えない見事な出来。今回は作家性が「ディスニー社」を上回ったか。☆3.9点 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★4「主人公」の二体はほとんど単語トークにもかかわらず、感情表現が豊かであり、状況描写も『アイ・アム・レジェンド』の荒廃描写が霞む出来。傑作以外、評価する言葉はない。(吹替版鑑賞分追記しました) [review] (Master)[投票]
★5ついに、ついに現れた米国発”萌え(ツンデレ属性)”映画。もはやピクサーに死角なし(笑)。うるさがたのファンも唸らす、SF映画としても特A級。 [review] (ホッチkiss)[投票(3)]