★3 | 「700年間独りぼっち・・」というキャッチコピーに妻は涙目になっていた。・・・それなのに彼の孤独さや哀しさの描写がこれほど薄っぺらいとは。至高の技術を極上の脚本で表現してきたピクサーにとって肝心の脚本が緩いとここまで退屈させられるのか。 [review] (sawa:38) | [投票(13)] |
★1 | 天下のピクサーも今回は大コケだね。これじゃあねえ…。 [review] (HILO) | [投票] |
★5 | 無垢な魂が織りなす心のふれあい。最早擬人化というレベルではなく、命の鼓動をも感じる。ディズニーとピクサーは、アニメ表現の次の段階に誰よりも早く突き抜けたと思う。子供だけに見させておくのはもったいない。 [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★3 | 言葉ではない表現、無機質な孤独、出会いの喜び。全てすごく伝わってきた。が、ちょっとあざとい気も。。。 (あちこ) | [投票] |
★4 | ディズニー映画とは思えない見事な出来。今回は作家性が「ディスニー社」を上回ったか。☆3.9点 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 「主人公」の二体はほとんど単語トークにもかかわらず、感情表現が豊かであり、状況描写も『アイ・アム・レジェンド』の荒廃描写が霞む出来。傑作以外、評価する言葉はない。(吹替版鑑賞分追記しました)
[review] (Master) | [投票] |
★5 | ついに、ついに現れた米国発”萌え(ツンデレ属性)”映画。もはやピクサーに死角なし(笑)。うるさがたのファンも唸らす、SF映画としても特A級。 [review] (ホッチkiss) | [投票(3)] |