★4 | ロンドン→ハリウッド→ロンドン。愉快なロンドン、ロンドーン、ロンドン。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | ヒッチな映像なんだけど、ヒッチぽくないグロイ演出に驚き。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★5 | ヒッチコック晩年の傑作。『サイコ』や『鳥』なんかより実は全然面白い。特にヒッチ未体験の若い人にはこれから見てもらいたい。食いつきやすいと思う。人が殺されたことをあんな風に表現できるのは映像だけが持つ特権。 (フォギー) | [投票(3)] |
★5 | 「傑作選」より:ロンドン。絞殺魔。やっぱりヒッチコックはこうでなくっちゃ♪主人公がダメ男である設定がじつにうまく、アパートから外の雑踏へカメラが引いていく場面や法廷での演出にも唸るばかり。…ディナーシーンに漂うブラックユーモアに大爆笑! (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] |
★4 | 嗜虐趣味に徹しているヒッチ映画。ブラックジョークが結構キツイ。 (kawa) | [投票(2)] |
★4 | 警部の奥さんのセンスの無い料理と夫婦のやり取りがいいスパイスになっていました。 [review] (RED DANCER) | [投票(2)] |
★3 | 主人公の性格がイヤ。冤罪でもいいからお前もう出てくんな、と本気で思ったもん。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★5 | 殺人鬼の掘り下げが凄い、最悪の犯罪者なのに格を感じさせる。だからこその盛り上がり・・・ [review] (t3b) | [投票(2)] |
★3 | 外見だけは本格ミステリ風なんだが、中身がちょっとねぇ。 (ドド) | [投票] |
★4 | ここではヒッチコックの自作のパブリック・イメージに収まろうとするベクトルと逸脱しようとするベクトルが同時に顕れているように見える。過去の巻き込まれ型「間違えられた男」サスペンスと異なるのは、確固たるヒロインが不在であることと真犯人側の描写の比重が大きいことだ。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★3 | 香港映画並みの唐突なエンディングは、余計にその後を描くより締まった感ありで今作にはピッタリ。警部夫婦のユーモラスなやりとりや殺人シーンにヒッチらしさは感じますが、それ以外は案外彼にしては平凡な出来かもしれません。 (takamari) | [投票] |
★4 | 犯人のこっち(見る側)に対する挑発が、ひしひしと伝わってくる。とにかくカメラワークと心理描写に圧倒されっぱなし。 (らーふる当番) | [投票] |
★5 | 閉じられた扉の向こうは・・・ [review] (AONI) | [投票(2)] |