「走魂ふるわすバイク映画。」(ホッチｋｉｓｓ)の映画ファンのコメント
| 翼よ！あれが巴里の灯だ(1957/米) |
| モブシーンが豪華！ (ボイス母) | [投票(1)] | |
| 観終わった後、大変清々しい気分にさせてくれる好作です。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
| 夜勤明けに見たので、自分もジェームズ・スチュアートと一緒に眠気と闘いました。歴史上の事実もネタバレの一種？ (黒魔羅) | [投票] | |
| ともすると世界初の快挙という自慢話に陥りがちな物語を、シナリオ構成の巧みさと気の利いた小道具の使い方、そしてジェイムス・スチュアートの朴訥さをフルに活かして親近感あるれる貧乏青年の冒険青春映画に仕上たウィリアム・ワイラーの一本勝ち。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
| 現代ではもはやあり得なくなった「通信を完全に断たれた状況」。その状況下で冒険譚を描こうとすれば、回想形式にならざるを得ない。 [review] (緑雨) | [投票(3)] | |
| 結構退屈な場面もあるんだが手堅くまとめられている。 (赤い戦車) | [投票] | |
| 国民的英雄＞愛息誘拐殺人＞親ナチス党＞太平洋戦線での地獄。彼にはパリに着陸してからが壮絶なドラマの始まりであった。この偉業はプロローグに過ぎない。つまり伝記映画制作は時期尚早だった。 [review] (sawa:38) | [投票(5)] | |
| 命を賭けた挑戦、輝かしい巴里の灯を貴方は見る事が出来るか！ (流星) | [投票] | |
| パリの夜景の美しさ。不安な飛行との絶妙なマッチング！ (らーふる当番) | [投票(1)] |