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カルロス・ビセンテの映画ファンのコメント

REC レック(2007/スペイン)が好きな人ファンを表示する

スペル(2009/米)************

★3ライミ的なアクションというのはもう人々の中にイメージが出来上がってるので今同じことをやられると同じじゃねーかよとこっちは思うんである。ラストがモラル的に結構凝ってる展開なんだけれど考えぬいた上で自分のモラルに正直にやってるのかもしれないがそれが一番面白いかって言われるとノーかな。 (t3b)[投票]
★5できれば大爆笑しながら見たい、ホラー映画というジャンルのパロディであり、サム・ライミのセルフパロディにも思えるホラー・コメディ。私は理屈抜きで大満足だ。 [review] (サイモン64)[投票(3)]
★2前半というか3分の1までは怖かったが、後は何じゃこれの連続。 [review] (kinop)[投票]
★3仰々しい音楽&「はらわた」チックな大袈裟なライミの演出が相まって、随分パワフルなコミック・ホラーの出来上がりぃ〜。音や「ワッ!」と怖がらせるのではなく、もう少し心理的な怖さも欲しかったけど、楽しかったデス。 (takamari)[投票(1)]
★4この監督の本来の持ち味である「笑える怖さ」が満載。ところどころ垣間見えるチープさが『死霊のはらわた』を彷彿させ、あの頃からのファンが『スパイダーマン』で感じていたはずの「物足りなさ」がちゃんと補われている。惹句では満足度の高さが謳われていたが、そりゃあ観たいものが観られたファンにとっては確かに嬉しかったはずだ。 (tkcrows)[投票]
★3生理的嫌悪感を誘う要素や、突然の大音響で驚かせる、殆ど物理的な衝撃で観客を驚かす演出には、サービス精神を見るべきか、演出の短絡さを嘆くべきか。野暮ったい俗物ヒロインも、その人格的なくだらなさが不徹底なせいで笑いに転じることなくただ不快。 [review] (煽尼采)[投票]
★4はっきり言って普通に怖い。音響による恐怖感がすごく、気がつくと自分で自分を抱きしめてました。 (アブサン)[投票]
★3おばあちゃんが超可愛い。シワシワだけど、潤いたっぷりで(中身が)。 [review] (はしぼそがらす)[投票]
★3お年寄りだけでなく、他人にはもっと親切にしましょう...。って言っても耳を貸さないようなアホばっかり出てくる映画。勝手にしなさい。 (Ryu-Zen)[投票]
★3安っぽい遊びを入れたりせずに真っ向勝負すれば名作になりえた。これはこれでいいんだろうが自分は残念。 (ドド)[投票]
★3褒めるところはとっても多いし、点数も上げたいのですが、生理的に駄目なシーンに引っ張られてしまいました。 [review] (甘崎庵)[投票(4)]
★4死霊のはらわた』シリーズを熟成させてより強力にしたような映画。とにかくあの手この手で怖がらせようとする工夫が満載で実に楽しい。まるで恐怖技巧の博覧会。アリソン・ローマンの絶叫クイーンっぷりも素敵だ。ただ、あのオチはほとんどの人が読めるでしょ・・・ (赤い戦車)[投票]
★4意識して70年代テイストで作った、というような趣が良かった。「来るぞ来るぞ来るぞ来たーーー!」という場面と「ギャッ!」という場面の繰り返しで飽きない。 (青山実花)[投票]