★5 | ダグを飼いたい飼いたい飼いたい!!93/100 (たろ) | [投票(3)] |
★3 | はじめの夫婦の歴史を感じさせるシーンがとてもよい。子供がよい。あとはぶっとびすぎでちょっと。 (りゅうじん) | [投票] |
★3 | 最大の見所は最初の10分。ここだけでただ者じゃないと思ったんだけど… [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | シンプルな原題「UP」に込められた多義性。飛ばない家はただの家だ。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★3 | 子どもや犬の登場で、一応はファミリー映画の体裁を整えてはいるものの、こりゃ明らかに一定以上の年齢が楽しめる筋立てだと思います。CGアニメでこの構成はある意味冒険だと思うし、実際それが大ヒットしてるのはスゴいことなんでしょうね。 (takamari) | [投票(1)] |
★5 | 「コメディ」でもまったく笑えない映画が多い中、声を上げて笑える作品を提供し続けてくれる。それがピクサーを見続けている理由。でも、それも細部にいたるまで手を抜かない姿勢あってこそ。風船の美しさ、儚さ。ダグの無類の可愛さ。家=エリーという投影(だからこその切なさ)。感情移入の巧みさも含め、人を楽しませよう、感動させよう、を一所懸命取り組んでいる彼らだからこそ成せる技。次回作も目一杯期待します。 [review] (tkcrows) | [投票(2)] |
★4 | スゴイ楽しかった、
美しかった、
でも感動はあまりなかった、
なんで何だろ。
期待が高過ぎたのか?
予想を超えるストーリーではなかった? [review] (darth12) | [投票(1)] |
★4 | 愛しのエリー。あんた、いい女だったよ。だけどズルイ女。 [review] (らーふる当番) | [投票(3)] |
★3 | 歓迎できない。…僕が感じる違和感について。 [review] (TM) | [投票(7)] |
★4 | 補聴器・杖・入れ歯といったギミックを擁する老人が身体にムチ打って奮闘する姿はあのインディ・ジョーンズを彷彿とさせる。亡き妻とわんぱく少年という過去と未来のかけがえの無い存在にも支えられて第二の人生を歩き出すその確かな足取り。子供よりむしろ大人にうれしい一品。この類では笑えない私が笑えたのも幸ポイント。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | 崖の上のつみきのいえ。 (Lostie) | [投票(1)] |
★3 | 笑わせつつも涙がこぼれ落ちるシーンもあり、ほのぼのしていて大変結構だが、何回も何回も観たいかというとちょっと微妙かも。 (ノビ) | [投票] |