★5 | ジョセフ・ゴードン・レヴィットに感情移入しまくり。20代の頃の自分を見るようで痛い。痛気もちいい。いや、気持ちよくはない。男性と女性ではこの作品の感想も違ってくるのかな。そしてズーイー・デシャネルはたまらない。振り回されるんだよな、ああいう子に。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★4 | 天然の気があるが、人当たりも良くチャーミングな女性、サマーをズーイー・デシャネルが魅力的に好演。トムが惚れてしまうのも無理はないだろうというぐらいの笑顔もキュートではまり役。歌を歌う姿も可愛かった。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |
★3 | 翻訳すると『四季・奈津子』ってことだろ?違う?違うか。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(8)] |
★5 | 映画の文法的に超優れてる! [review] (MM) | [投票] |
★3 | そもそもズーイー・デシャネルを大して愛くるしいと思わないので、「サマー効果」がどうとか尤もらしく語るナレーションの、人生を俯瞰した神視点を初め、主人公が彼女に翻弄されるという物語の前提条件そのものが僕の中で不成立。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★4 | やはりここでもアメリカ映画の圧倒的な地力を感じてならない。それを出演者の側面から云えば、キャスティング能力が抜群に高いということになるだろう。もちろん、まず俳優の人材が豊富であることが前提とはなるが、それにしてもどうしてこうも次から次へと役にぴったりの顔を登場させられるのか。 [review] (3819695) | [投票(4)] |
★4 | 『アニー・ホール』の21世紀バージョンのような印象を受けました [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(2)] |
★4 | 普通の男目線の恋愛物語をMTV出身の監督らしくテクニックを駆使し時系列を細かくした構成で面白い作品に。主演のジョセフ・ゴードン・レヴィットがとても親近感を呼び魅力的だ。映画って題材はありふれていても監督の技量と俳優の魅力でここまで変わるのか。ただテクニック屈指の作品には限界もある。 (ina) | [投票] |
★5 | ラスト、おもわずニヤリ。 [review] (あちこ) | [投票(7)] |
★3 | その映画のラストシーンと彼女の涙。 [review] (鷂) | [投票(5)] |