★5 | ジョセフ・ゴードン・レヴィットに感情移入しまくり。20代の頃の自分を見るようで痛い。痛気もちいい。いや、気持ちよくはない。男性と女性ではこの作品の感想も違ってくるのかな。そしてズーイー・デシャネルはたまらない。振り回されるんだよな、ああいう子に。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | そもそもズーイー・デシャネルを大して愛くるしいと思わないので、「サマー効果」がどうとか尤もらしく語るナレーションの、人生を俯瞰した神視点を初め、主人公が彼女に翻弄されるという物語の前提条件そのものが僕の中で不成立。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★4 | やはりここでもアメリカ映画の圧倒的な地力を感じてならない。それを出演者の側面から云えば、キャスティング能力が抜群に高いということになるだろう。もちろん、まず俳優の人材が豊富であることが前提とはなるが、それにしてもどうしてこうも次から次へと役にぴったりの顔を登場させられるのか。 [review] (3819695) | [投票(4)] |
★3 | 採点に迷いました。途中挿入されるフランス映画のようなモチーフ。あの部分だけで5点あげたいぐらい。でも全体としてのまとまりには欠ける。(2011/8/14) [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | IKEAデート、してみたいなぁ。87/100 [review] (たろ) | [投票] |
★5 | 英国映画のような味わいで様々な部分にこの監督のセンスが見え隠れ。順番に推移しないカレンダー?も結構用意周到でいい加減には回していない。自分からしてみればサマーのような女は勘弁こうむりたいが、振り回されてもいいって思えるほどの人に出会いたいと願う男性の気持ちは非常にわかる。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | クロエちゃんはどうしてこういう役が続いているのかわからない [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★4 | サマーは日本で言うと鈴木杏がそんな感じで、美人なのか良く分からない、時々ブスにも見える、要するに風変わりな魅力の女の子なのである。でもそんな女の子にかぎって意外と自分をしっかりと持っている。
[review] (セント) | [投票(3)] |