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ヤギと男と男と壁と(2009/米=英)ファンのコメント

ヤギと男と男と壁と(2009/米=英)が好きな人ファンを表示する

月に囚われた男(2009/英)************

★4久々の心が揺さぶられるSF作品。心と精神とプログラム?が絡み合いながら運命に流され流れ泳いで行くような、そんな感じ・・・ (考古黒Gr)[投票]
★4小品の美徳に酔う。とても切ない映画だ。この材料でこの情感を目指してみせるところが頼もしい。もちろんそれは復古的でこそあれ、新しいものではないだろう。しかしガーティの性格造型でサスペンスを支え、感動的な帰結を導く仕掛けがある。その声以上にアームやボディの動きが豊かに彼を表現している。 (3819695)[投票(1)]
★3サム・ロックウェルはうまい。ケヴィン・スペイシーもうまい。(2011/01/11) [review] (chokobo)[投票]
★4地球はすぐ目の前にあるのに、遠い。なんて哀愁と空虚感に満ちた映画だ。それを少しでも緩和してくれる二コちゃんマークが、また良い。86/100 (たろ)[投票(2)]
★4ほぼ独り舞台な内容なのに、気になるネタの散りばめ方が上手く、最後まで引きつけてくれる。見せ方にちょっと過剰な部分があり、そこまでの描写が必ずしも必要なシーンとは思えなかっただけにそこが減点だが。当たり前だけど名作『サイレント・ランニング』を思い出しながら観ていたが、なかなかどうして、いい感じで張り合える作品かと。 (tkcrows)[投票]
★4古典的なものをミックスして新しい技術や演出で上手にまとめた、ってだけでもない。この作家の今後をいろいろ期待させる出来映えですね [review] (HAL9000)[投票(1)]
★4古典的なアイデアだけど、うまくまとめて面白く仕上がってる。ただ、所々にハングル文字や朝鮮語が入ってるのはなぜ…。未来のルナ産業は韓国資本ってことなのかな。それとも実際にこの映画は韓国資本が絡んでるのか。なんか違和感。 (saku99)[投票]
★5アイディアは古典的で、全体的に1970年代の香りがするが、切なさとサスペンスをうまく織り込んだ良質なSF映画。 [review] (シーチキン)[投票(9)]
★5月に一人でいること。単純な作業。話す相手ははるかかなたの地球の家族たちと身近なロボットのみ。契約の3年間もあともう少しで解放される。地球への帰還だ。家族と思い通り話せる、、。 [review] (セント)[投票(2)]