アイガー北壁(2008/独=オーストリア=スイス)ファンのコメント
アイガー北壁(2008/独=オーストリア=スイス)が好きな人 | ファンを表示する |
ザ・タウン(2010/米) |
突飛な展開がない分、キャスト・スタッフの地力がストレートに出やすい作品だと思うが、この出来であれば十分合格点だと思う。 [review] (Master) | [投票(2)] | |
多少人物描写がおざなりの感はあるが傑作。ベン・アフレックを見直した。ロバート・エルスウィットの撮影も要所要所でキメている。 [review] (赤い戦車) | [投票(3)] | |
古典的な犯罪映画と思いきや、意外なラストに驚いた。 [review] (パピヨン) | [投票(6)] | |
スコセッシのギャングスタ映画でもあり『現金に体を張れ』でもありといったところに、高密度のアクション・シークェンスとレベッカ・ホールの存在が独自色を加えている。主演俳優としての自身にこの潔癖なキャラクタをあてがう演出家ベン・アフレックは厚かましいが、そのナルシシズムが却って頼もしい。 [review] (3819695) | [投票(6)] | |
『グッド・ウィル・ハンティング』でマット・デイモンを男気たっぷりに送りだしたベン・アフレックが、やっぱり自分もボストンを脱出しようとする話。 [review] (田邉 晴彦) | [投票(2)] | |
猛々しさはあるものの、程よい緊張感と切なさが漂って悪い映画ではない。 [review] (シーチキン) | [投票] | |
インディペンデントの香り漂う上質なクライムアクション。アフレックを引き立てる脇役もいいし、何よりヒロインのレベッカ・ホールのエレガンスに惚れる。組織犯罪の描写は弱いが西部劇のような情緒があって気に入った。 (shiono) | [投票(1)] | |
ベン・アフレックの情景演出は丁寧だが、本人演ずるダグの心情の表出は結構大雑把。新鮮なようで、血筋と土地ののっぴきならなさ(ジェレミー・レナー)と、新天地こそ未来(レベッカ・ホール)という硬軟ほどよく配慮されたハリウッド映画の王道。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |