★3 | 一見するとドタバタに徹したとてもおおらかな作品に見えるが、底に流れるアンチブルジョア精神は根深い。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | お決まりの浮浪者チャーリーの部分よりアル中ブルジョワに扮した部分の方が笑えるのは、明朗ギャグで最底辺から権力を穿つポーズより権力層内でのヒエラルキーをシニカルに露呈してみせる方が間尺に合ってるからだろう。これは後年の『独裁者』を思わせる。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 猪木はこの映画を見て、モハメドアリ戦に挑んだに違いない。(ネタが古い) (TO−Y) | [投票] |
★4 | なんてったってアイドル階級。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | 強烈な金持ち批判に溢れた作品。チャップリンは大衆が何を求めてるのか、よく分かってるんでしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | 確かキッドと併映で、今はなき東京の有楽座で見ました。ティーアップが砂だったんですね。 (chokobo) | [投票] |
★4 | こんなサイレントの短編なのに、ネタバレ・レビューになってしまうってのは、すごいんだか、何なんだか。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |
★4 | 私の初チャップリン体験。今でも最初のギャグを見ると反射的に笑ってしまう。[Video] (Yasu) | [投票] |