★5 | 顔だけでも芝居ができるウォンビンにココまで殺陣を演じられたら、もう邦画は太刀打ちできない。敵のアジトに辿り着いたラストアクションは「復讐」という言葉が最も似合う秀逸の殺陣だった。もちろん [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | こんな血が出まくる映画が、昨年の韓国No.1ヒットなんて・・・ヤツらは相当飢えているらしい。ウォンビンは相変わらずカッコイイ。84/100 (たろ) | [投票] |
★4 | ウォンビンが、任侠映画の高倉健のようにランボーを今風に演じたような作品 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 思い返せば、かなりの良作。ただ、僕は心構えを間違った。 [review] (田邉 晴彦) | [投票] |
★4 | キャー、カッコいい!(2012/2/14) [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | ウォンビンファンのための映画であることは間違いないだろう。前半。顔を覆う髪の毛で顔を隠す。表情を隠しているのではない。顔を見せないことでファンをいらつかせているのだ。そんなこと関係ない男どもはちょいいらつく。
[review] (セント) | [投票(4)] |
★4 | 静から動に転じるときのウォンビンの表情がいい。 [review] (パピヨン) | [投票] |
★4 | ありふれたともいえる物語だが、格闘シーン、乱闘シーンが圧巻で見応えあり。最近の韓国アクション映画の実力を示す1本だ。彼は、ちょっとカッコよすぎる。 (KEI) | [投票] |
★4 | モテたくて仕方がないオッサンの欲望自体には咎がないのであって、欲望を隠蔽すべく社会派を衒い始めたとき、初めて邪念が誕生するのではなかろうか。 [review] (disjunctive) | [投票(1)] |
★3 | 主人公と少女の関係が表面上ベタついていないのが救いなのだが、結局、心根ではメロウな野郎であることが嘘臭い。ゲスな兄弟とその配下の超プロなタイ人傭兵という敵キャラ配置も最早見飽きた感がある。警察の介入も半端。常に止めを刺す殺陣が若干新鮮。 (けにろん) | [投票(3)] |