イ・ジョンボムの映画ファンのコメント
泣く男(2014/韓国) アジョシ(2010/韓国)が好きな人 | ファンを表示する |
アジョシ(2010/韓国) |
顔だけでも芝居ができるウォンビンにココまで殺陣を演じられたら、もう邦画は太刀打ちできない。敵のアジトに辿り着いたラストアクションは「復讐」という言葉が最も似合う秀逸の殺陣だった。もちろん [review] (IN4MATION) | [投票(1)] | |
悲哀に満ちたウォンビンの立ち姿が素晴らしく何をしても絵になる。弓を引き絞るように怒りのエネルギーを溜めに溜め、一気にアクションに移行することで観る者の暴力的快感を解放する。計算された静と動の演出が巧い。 (すやすや) | [投票] | |
残酷描写は激しすぎるが、ウォンビンの男ぶりに惹かれる。分かりやすいがくどくないカット割りや、テンポ良いアクションなど、日本映画が韓国映画から学ぶべきものはたくさんあると思う。 [review] (サイモン64) | [投票] | |
百万遍も繰り返された物語、ほとんど神話である。ゆえに勢力図はむしろもっと単純でよい。代わりにウォンビンの遁世理由と卓越した暴力技術の因果関係を強化して、暴力への疑義を持たせたい。これでは簡単に強さを見せすぎである。が、『許されざる者』でなく『96時間』を目指すというのなら話は別だ。 (3819695) | [投票(3)] | |
ポン・ジュノで『母なる証明』観て以来、時を経て観たウォンビンはいい味を出していたが、今後思い出すであろうウォンビンはおそらく、「2,3本、イ・ビョンホン。ビール瓶、ウォンビン」だと思う。 (NOM) | [投票] | |
悪目立ちする脇役キャラと入り組んだ抗争が渋滞を起こす序盤から中盤は、あれはああいうのも楽しいのだろうか? …とか、レビューは文句多めですが面白かったです。 [review] (おーい粗茶) | [投票(4)] | |
不快シーンは目を閉じてしまったけど、ウォンビンはすごい、と素直に思う。ので4点。なんでもできるのね。。 (あちこ) | [投票] | |
『ブルース・ブラザーズ』を想起させる動機の純朴さがチャーミングでいい。撮影も面白く、窓から飛び降りる際の上品なCG処理に二度はっとさせられた。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] | |
ウォンビンが、任侠映画の高倉健のようにランボーを今風に演じたような作品 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
ウォンビンという素材に、『レオン』プラス『ボーン・アイデンティティ』風の味付けを施して、お家芸であるキムチと見まごうほど真っ赤な流血をぶち込んだ極上の精神的ポルノ映画。こんなん見せられて気持ち良くない訳ないだろうがっ! (ごう) | [投票(1)] |