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ファミリー・ツリー(2011/米)ファンのコメント

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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011/米)************

★3お母さん、ヒマだね。70/100 (たろ)[投票]
★4寂しいのと、怒ってるのと、すごく伝わってきた。最後の画がすごく良いね。少年も印象的だったけど、やっぱりトム・ハンクスサンドラ・ブロック! (あちこ)[投票(1)]
★5すべての人たちの心が哀しく、慈しみに満ちている。そしてオスカーの心の波に想いを向けると堪らなくなる。各員絶賛のトーマス・ホーンはもちろん同意。ただ今回はマックス・フォン・シドーの凄さだ。目だけで悲哀を語り、他を圧倒する存在感。背中にも人生が滲み出ており、等身大かつ自然体の役柄だった分際立っていた。 (tkcrows)[投票]
★3ラストが猥雑。“第6回探検”の結末は不要だろう。作者としては面白い伏線もあり捨て難かったのだろうが。鍵探しの結末と「ここを引っ張って」の2つだけですっきりするし、十分泣ける。S・ブロックが賢い母を好演。M・v・シドー、御大まだまだお元気。御年82歳。3.5点。 (KEI)[投票]
★4若干のスローテンポさと幸不幸の差がよくわからないので感情移入は深くできなかったが、題名の意味を考えた時にいい作品だったなと思えた。 (deenity)[投票]
★4鼻水が目から溢れ、あごの下まで垂れてきて困った。最近の映画館は建て付けが悪いのか、花粉が中まで入り込んできているのではないか。 [review] (G31)[投票(2)]
★4めぐりあう時間たち』で本当に作りたい映画を作ってしまったダルドリーの興業的な思惑から『リトル・ダンサー』へと回帰したいわば二匹目のどじょうでしょうか、、。 [review] (セント)[投票(1)]
★3どことなくスティーブン・キング風というか、いかにもアメリカ文学的なお話で暖かみはあるのだが、ややセンチメントに流れすぎて面白くない。ファンタジックでありながら案外予定調和。「偶然」を「奇跡」にまで昇華させるだけの独創性や複雑さに欠けている。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★3この子生意気で嫌い。 (d999)[投票]
★3あの右手と左手、便利だな。 (stimpy)[投票]
★5子役のトーマス・ホーンの演技力にただただ感動。 悲しみ、怒り、喪失感、罪悪感...複雑な感情の全てを見事に演じきっていたと思う。 (lunacoco)[投票]