★3 | 3D眼鏡が嫌いなのである。眼鏡に眼鏡では、ずれ落ちるのである。落ち着かない。というか、無理に3Dにしている映画が多すぎるのだ。作品的にはどうかなと思ったが、『アバター』は確かに3Dを意識した映像映画で立派だった。 [review] (セント) | [投票] |
★3 | どこに「発明」が? [review] (プロキオン14) | [投票(11)] |
★4 | 話の継ぎ目が弱く、物語としては感動が少。主題曲メロディは佳いが、シーンに曲を付け過ぎで、前半は煩わしい。が、その欠点を補って余りあるのが美術だ。 [review] (KEI) | [投票(1)] |
★3 | イタリア由来のアメリカ人がフランスを舞台にしたイギリス映画を作った…これは国際的映画なんだろう。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | つまりは、スコセッシはメリエスになりたかった、スコセッシ版『ニュー・シネマ・ パラダイス』を作りたかった。それだけだろう。 [review] (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 不思議もなければ発明もない。邦題のまずさと映画の下手さがうまくマッチしている。丁寧な絵作りに一応3つ。タトゥーといいこれといい、何だか洋画つまらないぞ。でんでんを出せ! (ぱーこ) | [投票(2)] |