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「キャサリン・ヘップバーン」(わっこ)の映画ファンのコメント

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旅情(1955/米=英)************

★4独身中年女性のひと時の恋愛が丁寧に描かれていてデビッド・リーンのラブ・ストーリーにハズレなしといった感じ。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★4激しく、切なく、ほろ苦く。大人の恋を垣間見た気がする。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★3アメリカに帰る!ってそこアメリカじゃないの?・・・イタリアを強調するほど風景が気になる作品。知人に指摘され、文化や風習の違う道徳概念に気付いた。映画を想定する二次元世界では小さい話なのに、拘りを見過ごせない初めての気持ちに戸惑った。 (かっきー)[投票]
★5基本的にはやはりこれは観光映画。でも監督と主演女優がいいから、ひとつひとつのエピソードは素敵ね。あえて言いたい、この作品は大名作とは思わない。でも5点をつけちゃうんだな。なんでだろう?燃えるような恋を描いてはいるが、演者の芝居が必要以上にベタベタしてないのがよかったのかな。 (takud-osaka)[投票(3)]
★4テーマ音楽とラスト・シーンがいつまでも記憶に残る。 (丹下左膳)[投票]
★5この映画ではじめて、キャサリン・ヘップバーンの可愛さと、ゴブレットという言葉をしりました。ベネチアに行ってみたいと思わせてくれる 叙情感のあふれた映画です。 (トシ)[投票]
★5デビッド・リーンだったんだよね。意外という印象。ハイミスの旅先での孤独が色濃く出てる。何かを求めると孤独感が強くなる。孤独は楽しむぐらいでなけりゃ、、。 [review] (セント)[投票(2)]