★3 | 主人公の青年がうぶで女性経験もないというのがわざとらしくもなく、そうなんだと思わせる雰囲気の俳優を使っているのは好感は持てる。彼女も可愛いし、、。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | まったくの余談だが、最初に副題を見たとき、「愛おしい時間」を、「愛 おいしい時間」と思い、なんだか料理を作るお話しと思った。いや、間違いかと思い、次には「愛おしい(惜しい)時間」とか勘違いした。でも、おいしくて、惜しい作品だった。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★5 | そういう事だったのか!
[review] (KEI) | [投票] |
★4 | カーティス脚本は徹底してイギリス庶民の目線を崩さず、そこに哲学的要素を入れる。それに手を抜かないところが凄い。 (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | ビル・ナイがいるだけで「いい話」に説得力が増す。そして言わずもがな、ここ数年のR・マクアダムスは鉄板。 (ドド) | [投票(2)] |
★3 | About time というか、about memoriesだろ、これは。主人公の繰り出すしくじりのギャグが観客へのウケ狙いで笑えない。役柄を示すエピソードになっていないように思えた。人生何度やり直しても、つまるところ同じだろ。役者はよかったと思うが。 (ぱーこ) | [投票] |