★4 | ダレるところがほとんどなかった。基本的には逃走劇だけど、ずっとカーチェイスシーンで2時間押し切る。(2021/08/18/KOBCL) (USIU) | [投票(1)] |
★4 | ストーリーはどっちでもいい。ギタリストがマッド、バイク軍団がマッド、マックスもマッド、そして監督がマッドの極み!4Dの水しぶきもマッド〜〜〜〜!スカッと爽快これぞ映画。 (jollyjoker) | [投票] |
★4 | 友人とのアカデミー賞予想大会で完敗。主な理由は「賞レース向きじゃないっしょ〜」と本作を一部門も選ばなかったことである。リバイバル上映で鑑賞し猛省。本当にすみませんでした。 (カルヤ) | [投票(1)] |
★5 | 無事女児が産まれた時、山海塾改めウォー○ーボーイズの面々は口々にこう叫ぶ。咽喉張り裂けんばかりに。☆4.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | スプレンディッドを投げ込まれ、キャデラックを転倒させるイモータン・ジョーがわたしにとっては痛切である。ウォーボーイの扱いからもわかるように、生物としての雄の哀しさを表現したい向きがあり、そこに敏感に反応する層への配慮も見られる。ところが [review] (disjunctive) | [投票(2)] |
★5 | 爆音、轟音、疾走、銃撃。2時間の上映時間をほぼ埋め尽くすテンションの高い映像に圧倒された。全般的に説明不足気味のまますっ飛ばして行ってしまうのだが、そこがまたいい。是非とも劇場で観たい映画。 (サイモン64) | [投票(2)] |
★4 | 価値逆転の社会にあって、現代の価値を叫ぶ。これが映画の正しい作り方だ。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 久しぶりのイカレ心臓わしづかみ映画。冒頭からハイテンションでノンストップ爆走。立川シネマツーの極上爆音も良く合っていた。車の人の武器のすべてのデザイン過激ぶりに笑うしかない。 [review] (ぱーこ) | [投票] |
★5 | この映画に「主役」というものがあるとしたら、それは「ウォータンク」ではないだろうか。 [review] (シーチキン) | [投票(5)] |
★3 | 濡れた仔犬のようなハーディは孤高というより優柔不断な場当たりに見え「マッド」度はてんで低い。『サンダードーム』の拡張的ジョー王国は既視感拭えず、規格更新されたチェイスは馬鹿騒ぎ的な過剰さで修飾されただけだ。ここには新しいものは何も無い。 (けにろん) | [投票(7)] |