★4 | ラスト5分が素晴らしい。黒人、売人、娼婦の話と思ったら、いやに真面目な物語だった。単なるアレの話ではなく、全ての人の自分の人生を肯定する、いや肯定したっていいじゃないかというアグレッシブな物語と受け取った。 (KEI) | [投票] |
★5 | 月と太陽は対照的だ。明と暗、光と影。月は常に陰を担っている。そしてこの映画はまさにその月から放たれている鈍い光を描いているのである。 [review] (セント) | [投票(5)] |
★4 | 私の見方は少し違う。(レビューは、超長めになってしまいました) [review] (プロキオン14) | [投票(8)] |
★4 | ムーンライト。彼に射す日は来るのだろうか。86/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 誰もが誰かに大切にされたい。自分を大切にするには、耐えて信じて求めて進むしかない。なんて切ない映画。一つ一つのシーンが切なすぎる。 [review] (jollyjoker) | [投票(4)] |
★5 | とても短く感じた。あっという間に終わったという感覚。そう感じるだけの緊張感があり、全編息を詰めるように見つめた。シャロンとケヴィンをもっと見ていたかったとも思う。
[review] (ゑぎ) | [投票(4)] |
★4 | 見る人に労苦を強いる作品。もしトランプ政権が発足していなかったら、本作はアカデミー賞を受賞できただろうか。 [review] (サイモン64) | [投票(2)] |