★4 | もっと考えようよ!っていうのは偽善?きれいごと? [review] (あちこ) | [投票] |
★4 | せつないおとぎ話。いつの世も、人は自分たちとちょっとでも異なっていると邪険にしてしまう悲しい生き物なのかもしれない・・。 (チャオチャオ) | [投票(1)] |
★5 | 純粋な役がハマっているジョニー・デップが最高。かわいい! 自分ならたとえ周りに偏見な目で見られても好きという気持ちを貫きたい。けどハサミがあったら無理かも。 (ゆう) | [投票(1)] |
★4 | おとぎばなしには絶対お城が必要でしょうが。 (大魔人) | [投票(1)] |
★4 | 知らない方が幸せと言う事も有る。彼に与えたものを考えると悲しいです。大きなお世話小さな親切。でも、彼は少し賢くなれた事を武器に頑張って生きて欲しい。周りの住人達が一番恐いよ、反対したらみんなでのけものに・・・嫌な町だ住みたくない! (かっきー) | [投票] |
★5 | あまりにイノセントな、ラブストーリー。しかし、よく見ると核となる「ラブストーリー」よりも人間の心理的な物を描いている辺り、この映画はラブストーリーではないのかな。 2003年6月14日DVD鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(3)] |
★4 | ヤマアラシのジレンマという話がある。ヤマアラシは身を寄せ合えば寄せ合う程、相手を傷つけてしまう。エドワードは身を以てそれを教えてくれた。(元ネタが『エヴァンゲリオン』であるのが恥ずかしい) [review] (甘崎庵) | [投票(11)] |
★3 | 綺麗な映画なんですが、すぐに展開がわかってしまったのが残念。
ジョニー・デップ、可愛かったです。 (お珠虫) | [投票] |
★4 | ティム・バートンのセンスに敬服。どう見てもへんてこりんなヘアースタイルが、あの街だとスタイリッシュに見えてしまうから不思議! (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
★5 | まだ中学生の私に「切なさ」を教えてくれた映画。 (かの) | [投票(2)] |
★4 | 久しぶりに見て、やりきれなさ増大。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★3 | 色使いがおとぎ話の世界でありながら、内容的には重い部分もけっこうある。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | 外見や体裁に囚われない本物の愛とは? メルヘンチックな絵柄の中に、簡単に盲目になってしまう群衆心理の危険性を上手に織り込んでいる。まるで絵本を見ているかの様な芸術的映像には感銘を受けた。ただ、その分、リアル感が薄く、感情移入し難かった。 [review] (Pino☆) | [投票(2)] |
★3 | 手が鋏というアイデア以外は伝統的な人造人間の哀歌として程好く規範に収まって何一つ逸脱するものがない。それを、ご丁寧に御伽噺めいた説話として封じ込めるあたりにバートンの確信ぶりが伺えるが、少し引く。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | ウィノナ・ライダーが一番美しく、ジョニー・デップが一番カッコよさを感じなかった切ない映画。クリスマスに観たくなる。 (JKF) | [投票(2)] |
★5 | 真剣だとかなりアホ臭いお話しですけれど、素晴らしいシネマ。色彩、映像、世界観、ユーモア、そしてジョニー・デップが素晴らしい。ファンタジーと云う範疇で厭がって、中々観なかった自分がもどかしい。 (ゾラゾーラ) | [投票(1)] |
★5 | 「Hold me.」「I Can,t.」このセリフの切なさ。 [review] (カー) | [投票(3)] |
★3 | 暗いストーリーと個性的な映像、ティム・バートンの映画って感じ。しかしあのエドワードはいつ見ても強烈だ。 (宇宙人) | [投票] |