★5 | 冒頭のシーンに彼のセンスが詰まっていると思う.日常はおもしろい! (moonie) | [投票] |
★5 | 一芸だけを只管な拘りと信念で繰り返し続けた孤高の作家の理想的到達点。独善的な文明批判と潔癖主義なユーモアは軽妙な音楽と膨よかな色彩で丸められ、更に少年視線によって客体化される。ある意味、無欲な享楽や逆しまな愚鈍はファシズムと紙一重なのだが。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | この映画の面白さとは別に、ユロ氏の主体性無さには本当にびっくりした。
(tomcot) | [投票(2)] |
★5 | 金、学、背、それさえあれば確かに幸せかもしれない。でも物の見方が違えば何の役にも立たない。逆に3つがなければ貧困でパッとしない、でも真っ直ぐに見つめる瞳はどんな宝石よりも価値はある。人生劇って色々な見方ができて面白い。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | 近所の女の子がどんどん可愛くなってくのも微笑ましい。あのモダンな家もいいけど、ユロ氏のアパートなら家賃も手が届きそうだし、あったら住んでみたいな。サントラ買いました。 (mize) | [投票(1)] |
★5 | ここのコメントページは同窓会のようでいいね (ふりてん) | [投票(1)] |