★3 | 不条理な世界の不条理な暴力。でも、一体何が悪いのか。 (蒼井ゆう21) | [投票] |
★4 | そして『EUREKA』に続く。(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] |
★4 | 昭和天皇が崩御したその年の9月のある日、健次(浅野忠信)の身辺に変化が生じる。その年である意味も、その日である必然もない。あるとしたら怨念とともに安男(光石研)が帰省した日だという事実と、健次の心の底に怨嗟が潜んでいたという事実だけだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | 浅野忠信がNIRVANA(涅槃)のTシャツ着てる。伊佐山ひろ子出てる。
…だけの映画かと思ったら違かった。何故『EUREKA』にのめり込めなくて、
Helplessは良いと思ったか考えてみました。(EUREKAのネタバレもあり) [review] (Linus) | [投票(2)] |
★5 | 最近の日本映画の監督は「映画オタク」ばっかで正直ウザイし鬱陶しい。その中でも青山真治は最高にウザイ。が、しかし、彼の「映画」は最高におもしろいのだ。う〜ん、複雑な気分。 (巴) | [投票(4)] |
★4 | 張り詰めた演出。心地よいカメラ。秀作ですね。感心。何気なく殺戮してしまう人間、そんなもの分かるすべもないが瞬間瞬間に描いてゆく。やはり浅野はスケールが大きい。これまさか処女作じゃないよね。 (セント) | [投票(1)] |
★2 | 正直よくわからんかったというのが感想。なんとなく自分が勝手にやけど題名から抱いていたイメージと全く違ったものだった。2002.11.9 (ハイズ) | [投票] |
★4 | 斉藤陽一朗!そして、光石研!!フライパン!!!
(あ) | [投票(1)] |
★3 | アタマでっかちの行詰まりは、息詰まり? [review] (鷂) | [投票(2)] |
★3 | これだけ抑揚のないストーリーがよくぞ作品となっている (FRAGILE) | [投票] |
★4 | いかにも「周到」な新人映画、あるいは世界への異和と乾いた暴力。 [review] (crossage) | [投票(6)] |
★3 | これじゃ、日本の地方都市が誤解受けそう。 [review] (青山実花) | [投票] |