★4 | 東宝35周年記念作品。橋本&喜八コンビでは最もよくできている。ドキュメンタリー調の喜八監督の演出が冴える。 [review] (斎藤勘解由) | [投票(1)] |
★5 | NHKの「その時歴史が動いた」で松平アナが言った。「広島もソ連参戦もない終戦の可能性があった。」まさにその通り。日本人からすれば本当の戦犯は終戦を引延ばした一部の人々の事を指すべき。 (sawa:38) | [投票(3)] |
★5 | かなり長めの映画だが、テンションが高く一瞬たりとも飽きなかった。いまこの時代だからこそ見て良かったとつくづく思う映画。特に印象に残った俳優は、狂気の人・天本英世。横浜の学徒の皆さんは、よくついて行ったとおもふ。 (worianne) | [投票(6)] |
★4 | 恐るべき緊迫感だ。戦争を終わらせるのって大変なのね。 (ハム) | [投票] |
★1 | 倒れゆく陸軍を美的に捉えて不気味。途中からフィクションにして、クーデターが成功するのかと思った。例えば若松は『実録・連合赤軍』をこのように撮ることもできたが、当然ながらそうはしなかった。 [review] (寒山拾得) | [投票(3)] |
★5 | 肌寒冬の日に観てもうだるような8月15日が沁みてくる映画。シネスケでまだこのくらいの人数しか採点していないのは信じられない!皆さん一度観てみましょう! [review] (代参の男) | [投票(4)] |
★5 | 大いなる序章。 [review] (おーい粗茶) | [投票(16)] |
★4 | 開戦も終戦も、決定はいつもトップダウンばかりだったのだな。間違った論理で動いているとは言え、若い士官たちの行動の動機も分からないではない。あくまで動機だけだが。[Video] (Yasu) | [投票] |
★5 | クールビズだって?アホか。クーラー無しでツメ襟着るくらいに、シャキッとせんかい! [review] (ヒエロ) | [投票(5)] |
★4 | なんと無駄なテンション。なんと無駄な死。産みの苦しみを知らぬ男たちは、生きる意味を求め続けるあまり、ここまでして「意味ある死」に焦がれるのか?出撃寸前までぼたもち(糧/母)を貪る特攻兵に胸を衝かれる。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(14)] |
★3 | 8月15日天皇のラジオ放送で敗戦が国民に知らされました なんて教科書で習ったこと 戦時中の日本がどういう国であったのかある程度は知っていたつもりでしたが まだまだこれっぽっちも理解していないことを知りました (マツーラ) | [投票(2)] |