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ラブ・オブ・ザ・ゲーム(1999/米)ファンのコメント

ラブ・オブ・ザ・ゲーム(1999/米)が好きな人ファンを表示する

フェイス/オフ(1997/米)************

★3期待しないでみたらちょっとおもしろかった。わざわざ、フェイスをオフしなくてもよいのでは?ふつうに、トラボルタとニコラスの対決にしたほうが、おもしろいのでは? (高橋慶彦)[投票]
★3ジョン・トラボルタ神谷明が吹き替えてるのにつられて見た。初めてジョン・ウー監督作品を見たが癖が強い。さすがアジア人の監督といった感じ。哀愁漂う映画の雰囲気がジョン・ウーの特徴だと思った。 (HILO)[投票]
★5二大スターの熱気あるアクションシーンには絶賛度も興奮度も大満足!映画の中の映画、清く正しく美しい姿勢を伴った傑作。東洋の神秘が組み込まれた監督技も見事に映像で生かされていた。とにかく、これは良い作品です。 (かっきー)[投票]
★4普通にこんなことができたら怖いわ! (大魔人)[投票]
★5SFみたいにムチャな設定もバレバレなスタントも細かいアラも、この映画に関しては全てどうでもいいと思った。アラを気にしたら楽しめない。ジョン・ウーの芸術的なガンアクションに痺れ、人間ドラマに涙する傑作。ニコラス・ケイジの仕草や表情が特に巧い。 (Ryu-Zen)[投票]
★3あの老け顔の奥さんじゃ、アーチャーが2ヶ月ご無沙汰なのも分かる気がするし、スーパー絶倫トロイが夜にスパークするとはとても思えない・・・。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票(3)]
★3ニコラス・ケイジが熱く、ジョン・トラボルタがやらしい。これすごくいい。でも、話のぶっ飛び具合とジョン・ウーの映像がかなりいかしてない。これ肌に合わない。 (shak)[投票]
★5日本でやるならキムタクとホンコンでフェイス/オフ! (茶プリン)[投票(1)]
★4問題が一つあります。トラヴォルタもケイジも、完全に善良な顔つきは無理だったようで、観てる内に、どっちが悪役だ?と思わせてしまうこと…ひょっとしてこれも演出なのかな? [review] (甘崎庵)[投票]
★5MI:2』よりも好き☆ (ぱちーの)[投票]
★4感動のクライマックス!!でもなぁ〜〜 [review] (映画っていいね)[投票]
★4この作品を人に勧めるときは、「ふぇいす・おーふ」とケイジの手アクション付きで! (STF)[投票(1)]
★5これぞアクション映画だ!!と見せ付けるような、スカッとする映画、何も考えず素直に楽しみませう (ぼり)[投票]
★4冒頭の飛行場での追撃シーンとニコラス・ケージが吹っ飛ぶカットで、まず吃驚する。『上海から来た女』のミラールームを真似たシーンから続く鏡を挟んだ2人の対決シーンの映画らしさよ。この映画の最も素晴らしいシーンだ。映画的! (ゑぎ)[投票]
★3呑み屋で飲んだくれて思い付いたネタとしか思えん。興奮を通り越して笑いが出る程、相変わらずくどいのはジョン・ウーのアクション節か、はたまたニコラス・ケイジの顔か。 (chilidog)[投票]
★5主役から脇役までみんなが最高にかっこいい。自分的にはニック・カサベテス演じるディートリッヒ(ハゲ)が良かった。 (noodles)[投票]
★4中盤までは絶品!う〜ん、もったいない… (映太郎)[投票]
★4単純に面白い。でもラストのモーターボートのシーンでスタントマンを使っているのがばればれで興ざめた。ここまで「違う奴だろ」っていうのも珍しい。 (てべす)[投票]
★3二人とも濃い顔だ。 (りゅうじん)[投票]
★4別タイトル『ザ・ピーチ』 (アルシュ)[投票]
★4内容的にはどこまでいってもカッ飛んでいる感じだが、2大俳優の対決としては充分見応えがあった。妻を中心に敵味方が入り交じるシーン及びその結末には笑えた。 (Touch)[投票]
★3スリリングで面白い作品。 (RED DANCER)[投票(1)]
★42人を並べて見ると、トラボルタって華のある役者なんだな〜と。(ニコラス・ケイジも勿論良いですが) (美喜)[投票]
★4最高にかっこいい。切り取って壁紙にしたいシーン満載。特にハト。ただ、入れ替わってる時の役柄がそれぞれの持ちネタみたいな性格なので、本当はこっちがいいヒトでこっちが悪いヒトで、って考えると不自然な気がする。 (mal)[投票(1)]
★4単純にはまった。ジョン・トラボルタはいいね。 (つね)[投票]
★4細かいこたあ言うな!踊れ踊れ〜〜♪ (ボイス母)[投票]
★4途中どうなることかと本気で心配してしまった (hamming)[投票(1)]
★4ラザロの死因を疑う者はいないのかっ? (黒魔羅)[投票]
★5ウー監督作品の中で俳優が一番良い。あとお金も良い意味でかかってる。 [review] (t3b)[投票(2)]
★4ラストのしつこさにもジョン・ウーの美学を感じる。 (R2)[投票]