★5 | この作品を観てつくづく人種差別する人にはなりたくないと思った、ペックの演じる弁護士の父親はとっても良い、子供のスカウトとジェリーも良いです。登場人物全てがいいです、特にロバート・デュバルがとってもおいしい役だったし感動の名作でしょ。 (わっこ) | [投票(5)] |
★3 | 法廷サスペンスと子供ネタの異種格闘技はちょっと冗長で失敗。でも、子供たちの日常風景は自分の少年時代を想起させる懐かしい雰囲気。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★4 | 白人は下。黒人は上。 [review] (青山実花) | [投票(5)] |
★5 | 知らない事を耳で聞く、知らない事を目で見る、どちらも新鮮ではあるが、やはり「目は口ほどにモノを言う」よく理解できる話だった。目線を合わせて話す事も、人間として大切な姿勢だと痛感する。落書きやビー玉や玩具、今でも強い印象が残ってます。 (かっきー) | [投票(2)] |
★3 | 映画より原作の「ものまね鳥を殺すには」のほうがいい。ロバート・デュバルが若かった。 (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票] |
★4 | 見た少年の正義感を燃え立たせる映画でした。アメリカの良心シリーズの代表作。 (トシ) | [投票(5)] |
★4 | いい映画だ。それはもちろん、これが「いいお話」であるという意味も含んでいるが、「いい映画」は決して「いいお話」だけでは成り立たない。ラッセル・ハーランの撮影は一、二ヶ所の寄りのカメラワークを除けばどれも非常に立派で、光と被写界深度の適切なコントロールによって美しい画面が生み出されている。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★3 | アメフトもやらず、猟銃も持たず、偏見根強い南部に知性で立ち向かうおとーちゃん。
明日はホームランだ。
★3.5
[review] (たかやまひろふみ) | [投票(2)] |
★4 | 米国映画協会が過去100年の映画ヒーロー・ベスト50を発表し、グレゴリー・ペック演じるフィンチ弁護士がトップに選ばれた。彼が亡くなる1週間前のことだった。PS.ラストの新人俳優の芝居は尋常じゃないね。 [review] (sawa:38) | [投票(3)] |
★5 | この兄妹は本当に幸せだ!小さい時にこれだけ見れて幸せだ!今の子供は本当に不幸せ過ぎる…そして、是非子供を持つ父親は見て下さい。そして仕事を子供に誇れる父親になってください。私は誇れるように正直に頑張りたい。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(18)] |
★5 | 素晴らしい出来。唯一文句を言うとしたら、父親アティカス役のグレゴリー=ペックがあまりに完璧すぎるので、そこだけがちょっと引いたくらいか。ほとんど嫌味としか思えない完璧ぶりだったし。 [review] (甘崎庵) | [投票(11)] |