★4 | やはり音楽が印象的。 (y.k.) | [投票] |
★4 | 世界規模的に海水浴の客を何万人奪ったのか、とても計り知れない大作品 脅すのがじょーず (どらら2000) | [投票(3)] |
★4 | 血まみれの口は怖いけど、目が意外にかわいい。 (雪汁C) | [投票] |
★4 | 水曜ロードショーで放映したとき「史上最高額の契約金」と大騒ぎだった。
で、見たが、当時の中学生の目から見ても「作り物くさい」そして「思ったより小さい」というガッカリ感はあった。面白かったんだけど。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(1)] |
★5 | 男3人のジョーズ退治!メッチャ熱い! (Henri Le Dix) | [投票] |
★4 | 夏に見ると海水浴が楽しくなくなるので、他の季節に見るようにしましょう。 (ロシアンブルー) | [投票] |
★4 | あの口の大きさ!一回限りだけどやっぱ驚いた。 (Godzilla) | [投票] |
★4 | 狂気のクリーチャーに追われなくても、巨大なモンスターに襲われなくても、よく考えたら自然にはこんなに怖い生き物がいっぱい!特にサメの目って無表情だから怖くて憎たらしい。 (mize) | [投票] |
★3 | 驚くべきなのは、四半世紀以上経った今でも尚、TV番組等で背ビレとテーマ曲が鮫と恐怖のイメージとして使用されていること。万人に伝わるインパクトは超A級。個人的には鮫のエラのところの3本線が気持ち悪い。 [review] (Myurakz) | [投票(4)] |
★4 | 親に『ジョーズ』が見たい!とねだって連れて行かれた映画は『シャーク』だった。その後、だいぶ大きくなってからリバイバルを見た。カメラワークが最高。(ちょっとヒッチコック入ってるか?)それにしても黒板引っかくシーンはやめてもらいたい。しばらく鳥肌が収まらなかった。 (ALOHA) | [投票(2)] |
★4 | クイントの語る昔話は,本編の怖さを凌駕する。 [review] (もーちゃん) | [投票(1)] |
★4 | 基本は「人食いザメを退治する」だけの話。そこに地元有力者のエゴやら遺族の怒りやらをからめて、背景の厚みをうまく加えてるのが印象的でした。後半の緊張と緩和のバランスもお見事。 (わさび) | [投票(1)] |
★4 | 「地味ながら渋い演出。でもどうしても甘さ・・というのか子供心というのかが垣間見える・・・。」 これが本来のスピルバーグ。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 「サメを英語でなんという?」なんてクイズまでできちゃいましたね。 (ゆかわりょう) | [投票] |
★5 | 70年代の映画だが色褪せてない。さすがスティーブン・スピルバーグ監督作品。これ以降も定番として様々なタイプの『JAWS』が出てくるがやはりレベルが違う。 (HILO) | [投票] |
★5 | この映画は画面と音楽のシンクロ加減がもう絶妙です。改めて映画における音楽の重要性を認識してしまいます。もちろん映画自体も今見ても古臭く感じない面白さ。 (takamari) | [投票(1)] |