★4 | 確かに15年もしたらこんな大人になった。当時は想像できなかったなぁ、なんて。友和くん、正解。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
★5 | 見るアホウから踊るアホウへの跳躍=「あっち側」へのジャンプ。体育館における「踊るアホウと見るアホウの葛藤劇」はMY映画人生5本の指に入るフェイバリット・ショット。 [review] (crossage) | [投票(6)] |
★4 | ほんの4日間の狂熱。暴風雨とともにやってきた、突発的な思春期の台風。世界は4つの要素でできているから、少年と少女はそれをせいいっぱい享受するしかないのだ。 [review] (tredair) | [投票(12)] |
★5 | 「もしも明日が」に。 (ヤマカン) | [投票] |
★5 | 非日常の世界で皆踊る。。非日常から日常へと着地した女の子と着地しなかった男の子。
[review] (蒼井ゆう21) | [投票(16)] |
★5 | 学校さぼって2回も見に行っちゃったから 工藤夕貴をアイドル扱いしていないのがよい (FRAGILE) | [投票] |
★5 | 公開時、バービー・ボーイズに合わせて踊る彼らを見て「俺たちの映画がやってきた!」と思った。それはまさに台風のようだった。 (ナム太郎) | [投票(3)] |
★3 | 台風の日本上陸時にいつもこの映画を思い出すのは、精神年齢が幼いからなんでしょうか? (アルシュ) | [投票] |
★3 | ごめんよ〜。例のシーンで興奮しちゃったよ。でもなあ,この話は「ウソだ」と,当時みんな思っていたよ。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | 成熟していない心の鋭さが、とても分りやすく描かれていた。失望や幻想、希望や勇気、大人になる前の子供達の発想と行動に痛みを感じる。模範的存在の三浦友和を観ていると、それがはっきりと理解できる。本作を観て何も感じない人・・・立派な大人ですね。 (かっきー) | [投票] |
★4 | 何か起こるぞ、もうやっちゃうぞ、っていうワクワク感がいいなー。 (ぱーこ) | [投票(1)] |