| ★5 | 男がぶさいくすぎて見る気もうせてたのに
最後には格好よく見えるってどういうことなんだろう。 (cnt) | [投票(2)] |
| ★5 | 泣けたっす、マジ泣けたっす。見た場所がまずかった。なんたって入院中のベッドの上だもん。弱ってた心にズドンと落ちた。 (琥珀) | [投票(1)] |
| ★5 | 一般日常光景が淡々と描かれ、温い心情が判り易く伝わってくる。急変展開から物語りはジェットコースターの様に終演を迎えた。観賞後、二人の笑顔と一緒に何気な想い出が零れてくる。安い指輪・饅頭飴・水上屋台・熱帯魚・香港の夜景。･･･この涙、優しい。 (かっきー) | [投票(2)] |
| ★5 | 甘いと言われようが、こういう純愛ものには弱い。アニタ・ユンが最高に輝いている。彼女なくしては成り立たない映画だ。相手役のラウ・チンワンも不器用な青年役を好演。はじめは何でこんな不細工な男が彼女の相手なんだ？と思ったが、ハンサムじゃないのがかえっていいのだろう。２枚目ではこの役はミスマッチだ。だんだんラウ・チンワンに共感して応援したくなった。 (ことは) | [投票(3)] |
| ★5 | アニタ・ユン。なんて可愛いんでしょう、この人。そして、どうして香港映画は、男優がいけてないんでしょう(笑)。ストーリーは人の泣きのツボを刺激する映画です。 (まゆ) | [投票(1)] |
| ★4 | ストーリーをいじりすぎたり無駄に金をかける映画が多い今日日こんな素朴なアジア映画はいいなと思う。 (コマネチ) | [投票(1)] |
| ★4 | ストーリーはベタだし、クライマックスの盛り上がりからラストにかけて尻窄みなのが惜しいけど、いい作品だと思う。いっぱい泣いた。ミンはいい女優さんです。 (tomomi) | [投票(2)] |
| ★4 | 幕切れがダラダラしていなくてあっさりと終わってしまったので、その分、いろいろと思い返してみることになって・・・本当に「つきせぬ想い」になった。 (ＫＥＩ) | [投票] |
| ★4 | アニタかわいすぎる。彼女のクセのある広東語も好きだな。 (こぱんだ) | [投票] |
| ★4 | 「お涙ちょうだいはやだなあ」と斜に構えていた僕を、少しは素直な気持ちにさせてくれた秀作。 (まこべえ) | [投票(2)] |
| ★3 | あくまでもストレートなメロドラマ。それにも増して、ストレートなアニタユンが眩しい。 (NAO) | [投票] |
| ★3 | アニタ・ユン処女作にして最高傑作。男は顔じゃないと自信がつくね、ありがとう、ラウ・チンワン。 (カノリ) | [投票(2)] |
| ★3 | 劉青雲（ラウ・チンワン）、こんな役もやってのけるとは。脱帽。 [review] (ゆの) | [投票] |
| ★3 | 王道をいくラブストーリー。アニタ・ユンが「私の真似をして！」と言って笑ってみせるシーンが、みおわったあとに思い出される。饅頭飴も気になる･･･。 (なつめ) | [投票(1)] |
| ★3 | アニタ・ユンの可愛さがこの純愛物語を支えている。 (丹下左膳) | [投票] |
| ★3 | アニタ・ユンのデビュー作じゃなかったかしらん。 (takeshi) | [投票] |
| ★3 | アニタユンと彼女のファンのためだけにある映画。 (地球発) | [投票] |