★2 | 東洋人(中国人)が英語を喋ってるというのは、同じ東洋人として受け入れがたいものがある。彼を見習って欲しいもんだ→ [review] (ダリア) | [投票(4)] |
★5 | 虚しさを覚えたり、切なくなったり、いつも映画に入り込んでしまう。個人的に大好きです。胸の奥にしまってある一本。サントラも大好き。とにかくラストは何度みても暖かい涙がこぼれてしまう。 (エリ-777) | [投票] |
★3 | さすがに長い。紫禁城は広い。時代に翻弄される人々の叙事詩。P・オトゥール先生がスコットランド人なので民謡「Auld lang syne」(蛍の光)の演奏で見送るシーンがいい。が全体に特に心に迫って来るものはなかった。それと‘教授’(坂本)に俳優は無理だね。 (KEI) | [投票] |
★4 | 重厚でございます。衣装・背景すべて豪華です。壮大な歴史物でございまず。 (ぱーこ) | [投票] |
★5 | 観終わると、自分も歳をとったんじゃないかと錯覚した。 (ドド) | [投票(1)] |
★4 | 望むべくもない人生を歩まされ、時代に弄ばされた人間の悲しさ・孤独感がスケール壮大に節度を持って描かれ、一方では痒い場所に手が届くかのごとく繊細に描き出されている。そして敷かれたレールから突き落とされたときにはじめて、彼は(ルソーの言うところの)二度目の誕生の意味を知ったのではないだろうか。涙が溢れるだけではない、人間の再生の物語 (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
★4 | 欠点は幾つもあるけれど、それを包み込むほどのスケール。興味を持つ契機になりました (cubase) | [投票] |
★5 | ジョン・ローンはこの映画で一生分の仕事をしてしまいました。 (chokobo) | [投票(5)] |
★4 | この映画を2回連続で観て以来,ぼくはピーする時はなるたけ壁に当てるよう再教育された。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |