★5 | 丁寧に情感深く描く前半があるから、後半の狂気が生きてくる。クリストファー・ウォーケンに関して彼のその後を考えたとき、今日での一種カリスマ的な人気を幸運と見るか、彼は彼らしくなければという観客の期待感を不幸と見るか、難しいところだ。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★5 | これほどまでにアメリカらしさを感じさせる映画が他にあるだろうか。アメリカという国の懐の深さを感じた。主題曲もいい。 (goo-chan) | [投票] |
★4 | 凍てつく山間部の鉄鋼タウンから高湿度なジャングルへの容赦ないカットイン。青から緑へ、静寂から狂騒へとの鮮やか過ぎる転調の基底には狂気が通低する。ベトナムは彼らの運命を狂わせたか?潜んだ狂気が表面化しただけだ。圧殺の移民史の反アメリカ賛歌。 (けにろん) | [投票(2)] |
★5 | このシーンが凄い哀愁を帯びている。 [review] (ダリア) | [投票(1)] |
★3 | ウォーケン格好良いなあ。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | "CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU"この歌が忘れられません。 (frank bullitt) | [投票] |
★5 | 結婚式の長さも、鹿狩りの長さも、繰り返し見るほどに、長さを感じなくさせる。役者の凄まじさ、演出家の執念に頭がたれる。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★5 | マイケルが降ろしたかった撃鉄。 [review] (dappene) | [投票(5)] |
★5 | 5点をつける事がやたらに後ろめたく、1点のコメントの内容の方にむしろ共鳴する。そんな監督がいる人はいませんか。私にとってはそれがマイケル・チミノ。 (uyo) | [投票(2)] |
★5 | ウォーケンのロシアンルーレットの鬼気せまる演技!! (JEDI) | [投票] |
★4 | ずっと好きな映画だけど、ずっと「親愛なる猟人」だと解釈してた。でも今となってはどっちでもいいか。 (れん) | [投票(1)] |