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野村芳樹の映画ファンのコメント

真夜中の招待状(1981/日) 必殺!(1984/日) わるいやつら(1980/日) 危険な女たち(1985/日) 悲愁物語(1977/日) きつね(1983/日) 鬼畜(1977/日) ジューンブライド・6月19日の花嫁 (1998/日) しあわせ家族計画(2000/日) ねずみ小僧怪盗伝(1984/日) お受験(1999/日)が好きな人ファンを表示する

鬼畜(1977/日)************

★4長男の気丈さが悲しすぎる・・・。印象深い作品だった。 (クワドラAS)[投票]
★4コドモを生んでよかったと、ホントに思っているけど、どうして生んだの?と聞かれると明確に答えられない。私も、私の子も、あの子たちも、そう聞きたいんだろう。 [review] (Shrewd Fellow)[投票(9)]
★5もう何回観ただろうか?観れば観るほど、発見のあるまさしく名作。年を取れば取るほど、ラストは涙が止まらない。['04.4.7高槻松竹セントラル] (直人)[投票(2)]
★4断崖の海空を染める絶景の夕陽が、この小心者を突き動かしたのだろうか。 子供の切ない嘘が、大人達の罪深さを浮き彫りにする。 [review] (AONI)[投票(7)]
★5大泣きしてしまいました(本当)。 [review] (3WA.C)[投票(1)]
★4[ネタバレ?(Y2:N3)] ラストを、それでも父をかばう健気な子、という人が多いですが、ぼくは、「こんなやつ父親じゃない」という告発に思いましたが、、、、 (動物園のクマ)[投票(4)]
★420世紀版ヘンゼルとグレーテルへのオマージュ [review] (氷野晴郎)[投票]
★5こういう家の子供に生まれなくて良かったと、心底思ったよ。トラウマになりそうな衝撃作。 (STF)[投票]
★5子供の眼、能登の夕陽、全てを見透かすような美しさに見据えられて、男はただ、泣き崩れる。エキセントリックさの中に宿る、繊細な感情、心の機微を、取りこぼすこと無く救い上げる野村芳太郎の手腕に、今更ながら恐れ入る。徐々に登りつめ、一気に下降する、東京タワーのシーンは圧巻! [review] (町田)[投票(8)]
★5デパートの食堂で女の子が言うセリフ。「よしこ、お父さんのこと大好きですよー」。・・・悲しすぎる。 (まグ)[投票]
★5泣かずにいられない…何度見ても… (小雪)[投票]