★5 | 綺麗な心と醜い憎悪、誰でも無数の顔を持つ。どれが自分に馴染んでいるか、分からない考えない。本当の自分に気付ける事は時として不幸でもある。ある顔は感情に支配される場合がある。苦悩作品だから哀しみの美しさが残る。休日の夕暮れに合う映画。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 虐待映画。あの最悪親父に強い怒りを覚えた。 (24) | [投票(2)] |
★3 | 最初に登場する仏像が『スペースボール』のヨーグルトに似てます。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | アメリカン・ドリームの一側面が現れている。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | とにかく悲しくてやりきれない物語。しかも台詞でその感情が伝わるのではなく、演技で伝わってきた。サイレントはサイレントの、感情が伝わるような演出法もあっただろうが、役者のレベルも高かったと思う。 (タモリ) | [投票(1)] |
★5 | ルーシーが街に出て中国人青年の店を覗く件、その直前に、青年はルーシーの近づく気配を予感し、窓の外にルーシーを迎え入れる。ルーシーのスカートが微かにたなびく。このシークェンスの繊細なこと。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★4 | いたいけで壮絶でとても繊細な、永遠に曇天が続くかのような社会派メロドラマ。口に指をあてムリに笑顔を作るルシーの儚さときたら…。
[review] (tredair) | [投票(4)] |
★4 | アメリカの手話では、いまだ「中国人」は指で両目を吊り上げる仕草だという。バーセルメス、絶対セロテープで両目吊ってるよね。 (りかちゅ) | [投票] |
★3 | 悲しさがなんとなくいい。 (buzz) | [投票] |
★3 | リリアン・ギッシュを観る為の映画。しかし、古い。 (丹下左膳) | [投票] |