★4 | 風間杜夫と吹越満の主役2人が実力派なので、安心して笑えた。脇のキャスティングも豪華で良し。 (STF) | [投票] |
★3 | やる気は感じる。その意気やよし。あとは役者ですね。 (kazya-f) | [投票] |
★3 | 近年になって作られた異色時代劇と言った風情。表題に“SF”と付いてるのもそうだし、冒頭のナレーションが、いかにも嘘くさくて人を食っている。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 演技や殺陣はイマイチだけど、ロックな音楽やカメラワーク、言葉使いなど、時代劇を無視した使い方が意外とマッチグーでした。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★3 | 緒川たまきを使ったことはこの白黒映画にとってはプラス。元々演技力の映画じゃないからね。ぼくはオジサンだよぉ。・・・ [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | こんな感じの時代劇があっても悪くはないと思う。話は大して面白いわけじゃないけどね。そんなに斬新でもない映像よりも、役者の魅力の方が大きい。特に風間杜夫、緒川たまき、谷啓の3人が良かった。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★2 | 5分×22回=110分の映画には決してなりません。緒川たまきに免じて(芝居ではなく、可愛いから)★2つ。 (ごう) | [投票] |
★2 | 白黒映画にして、演技の下手さをごまかしてない?音楽と殺陣の融合は面白かったけど…。もう少し殺陣を練習してからもう一度取り直しましょう。
(billy-ze-kick) | [投票] |
★2 | ギャグやパロディらしきものが散りばめられてはいるけど、どこで笑っていいんだか何なんだか、よく分からない。はっきり言うと、寒い。映像センスだけは買う。 (薪) | [投票] |