★1 | 面白いと評判だったからみたが、つまらなくて途中デ止めた、数少ない映画。 (しゃあ・あずなぶる) | [投票] |
★5 | 全身全霊で一人の女性を愛し、最愛の息子を守った男の生き様、カッコ良すぎる。心の持ち様でここまで人生は素敵に演出できるんですね。 (akasen) | [投票] |
★5 | これだけひたむきに明るく生きるなんて・・・憧れます! (makoto7774) | [投票(1)] |
★4 | 古き良き時代のロマンティックな映画。極限状況に陥っても「人生は素晴らしい」を語れる人々に感動する。そんな人々の姿を追って映画を見終えるのだから胸の中に「何」かが生まれ構想せずにはいられなくなる。紳士的な叔父さんが一番印象良く残った。 (かっきー) | [投票] |
★3 | うーんちょっとウソくさいというか、大人の子供妄想全開のような気がする。 (蒼井ゆう21) | [投票] |
★4 | 前半の軽さと後半の重さが対照的。けれども全編貫くユーモアの感覚は心を暖かくしてくれる。 (ことは) | [投票(6)] |
★4 | ジョズェにとって父親はどんな存在だったのだろう。ジョズェが大きくなり、当時の父親の事を思った時、父親の優しさや偉大さを、彼はどんどん知る事になるんだろうな。 (ミジンコ33) | [投票] |
★4 | ぼんじょーれのびしゅべっさー♪ (shoppe) | [投票] |
★4 | ロベルトベニーニにそんな高尚な父親像を期待してどうする。少なくともまわりの観客の笑いはとっていた。 (ミイ) | [投票(1)] |
★4 | 設定云々、構成云々などの欠点は多く見られるものの、やはり人生は明るく前向きに生きていたほうが楽しいことを教えてくれる作品。それだけではあるが、それが大事ということ。 (jun5kano) | [投票] |
★3 | 2本立て映画。 [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★4 | ちょっと胸を締め付けられる。。でも幸せな気持ちになれる。 (のりβ) | [投票] |
★3 | 軍医の存在が提言してますね。オプチミズムの素晴らしさを説くにはいい素材かも。 (tora) | [投票] |
★4 | 子供の将来を思うと良くも悪くも泣けてくる。勝手な父親だが家族を愛して必死になってつく嘘を否定する気になれない。 (KADAGIO) | [投票(4)] |
★5 | なんだかんだ言いながら子どもの頃はみんな結構サンタクロースを信じ込まされていたはず。 [review] (JKF) | [投票(10)] |
★5 | エンドクレジットが終わって館内が明るくなるまで泣き続けていたことに気が付かなかった。それ以来、テレビでやっていてもなぜか観れない。 [review] (きわ) | [投票(3)] |
★5 | [ネタバレ?(Y10:N16)] 完璧の寓話。家族を守るため最後の最後まで“希望に繋がる嘘”をつき続けたグイドの姿に感動。そしてそれはラストで実現することになる。
恋して、笑って、生きて・・・・・・人生はこんなにも素晴らしい。 [review] (ヴォーヌ・ロマネ) | [投票(14)] |
★5 | ロベルト・ベニーニのしゃべりが、最高!イタリアのエディ・マーフィーかな?! (eddie) | [投票] |
★4 | 最初は「ありがちなヨーロッパ映画」かな?と思っていましたが、後半、いっきに衝撃的な展開になり吃驚。 (stimpy) | [投票(1)] |
★5 | 俺は反戦映画とは思わない。ここまで「父親」をかっこよく描いた映画が他にあるか? (隼) | [投票(9)] |
★4 | だまされまくりの子供がかわいい・・・でも、いつかは真実と父親の気持ちに気付くんだよね。 (ちゅうたろう) | [投票] |
★3 | ロベルト・ベニーニ演じるコミカルな父親があまりに楽しすぎる。あの父親が眩しすぎて、自分の中で「感動」よりも「笑い」の方が勝ってしまった。終始、ほのぼのと見てしまい、全く感動ポイントを掴めなかった。いい映画だと思うけど。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★1 | あの父親に生理的嫌悪感を抱きっぱなしだった。 (フライヤー1号) | [投票] |
★3 | 手軽に感動できる。 (あんこ) | [投票] |
★4 | ベニーニの愛を感じることができない人にはきついかも。手法はともかくとして、愛が溢れている。 (ふりてん) | [投票] |
★4 | 確かに,どういう意図かはともかく,明らかに分断された2つの物語が連結されていることに,咽喉に魚の骨が刺さった感じがするのは否めない。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |