★5 | やっぱりスクーターで街を走りまわるシーン。今考えると少女マンガみたいなストーリーも好き。 (nsx) | [投票] |
★4 | カメラマンの人も良かったですね。 (takasi) | [投票] |
★5 | おとぎ話ラブストーリーの定義のような映画の財産。オードリーの輝きは言うまでもないですが、個人的には、ここでのグレゴリー・ペック以上に美しい男性はまだ見たことがありません。 (mal) | [投票(8)] |
★5 | よく出来た脚本ですね。 (kenichi) | [投票] |
★5 | オードリーはスペイン広場でジェラード食べる愛らしさとラストの気品あふれる美しさを兼ね備えている屈指のすばらしい女優でしたね (たまこ) | [投票(1)] |
★4 | 無邪気なヘプバーンが可愛い。 (ミジンコ33) | [投票] |
★5 | ラブロマンスの最高傑作。やっぱりオードリーでしょう。まだ語り継がれてる。そしてこれからもずっと語り継がれていくだろう! (24) | [投票(2)] |
★5 | もちろんオードリーもかわいいですが、それ以上にグレゴリー・ペックが上等です。だからこそ王女も惚れたのです。いそうでいないタイプです。 (KADAGIO) | [投票(7)] |
★4 | ローマへ行ったときに「真実の口」へ手を突っ込んだのは、僕だけじゃないはずだ! (ヒエロ) | [投票(1)] |
★5 | 本来「ローマの休日」とはローマ時代、コロシアムで奴隷達の殺しあいを見て喜ぶ人たちという意味。これには… [review] (cinecine団) | [投票(29)] |
★5 | これらのヘップバーンのシーンを見事に捉えたワイラー監督の技量には驚くばかり。ついでに言えば、様々な裏話にも事欠かない作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 自分もローマで… [review] (映画っていいね) | [投票(1)] |
★4 | 今観るとあまりの物語の単純さ驚くが、どうしても点が甘くなる。これだけ可愛い映画というのもなかなかない。この映画のグレゴリー・ペックの紳士然とした立ち振る舞いも素直にカッコいい。この時、彼は36歳。・・・えー!36歳?? (tkcrows) | [投票(3)] |
★4 | ヘプバーンとペックの前には、ただの風景にしか過ぎない古都ローマ。しかし、ローマという都市の概念に異邦人であるはずのアンやジョーを甘く強烈に焼き付けた。この絶妙なバランスは、NYやパリでは、こうはならなかったのでは? (chilidog) | [投票(1)] |
★4 | 観ているうちにいつのまにかニヤついてる自分がいる。 (MACH) | [投票(2)] |
★5 | ここで終わるから映画はイイんだよね。 [review] (G31) | [投票(12)] |
★4 | ジッポ型カメラは日本製のエコーエイト。ライターとしてもちゃんと使えるが写りのほうは怪しげだったらしい。カメラマンのエディ・アルバートはスピグラを使っていた。 (犬) | [投票] |