禁じられた遊び(1952/仏)ファンのコメント
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死刑台のエレベーター(1957/仏) |
エレベーターの隙間から覗く・・・。もうたまらん、という感じ。 (chokobo) | [投票] | |
まったくこの2人,じれったいったら,ない。 [review] (ワトニイ) | [投票] | |
勘違い勘違い勘違い いつの時代も話を複雑にするいい要素です (マツーラ) | [投票] | |
帝王の奏でるペットとともに、どこかしらメカニカルな感じのするパリの街を彷徨う悦楽…。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] | |
シンドラー社製だと思う。(06・6・12) [review] (山本美容室) | [投票] | |
『勝手にしやがれ』を古典だという人がいる。しかし、これを古典と呼ぶ人はいない。何故なら、これは高等な応用編で、色を付ければ現在進行形ともいえるから。そして何もかもがフレンチ、これぞ「フランス映画」! [review] (sawa:38) | [投票(9)] | |
白黒映画で見たライターの炎が、せつなくて印象的だった。 (JEDI) | [投票] | |
傑作なサスペンスで展開も映像も文句のつけようがない。皹が入ると壊すのは簡単、そんな単純をここまでリアルに表現する監督の鮮明なる思考案に感服しました。ただ、タイトルが意味深ですよ・・・理解するには複雑すぎます。 (かっきー) | [投票(2)] | |
若さ故に出来た作品。それを受け入れることができた映画界は、やっぱり素晴らしい。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
「手ニ汗ニギル」をフランス語で。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票] | |
ちょっと古くなったけど、なかなか粋な映画です。デイビスの音楽が主役だ。人間のわびしさ、募る恋しさ、肌のぬくもりをうづくように訴える。推理物としてより、スケッチなんだよな。一枚の絵画のスッケッチから最後の仕上げまでをきっちり見せてくれる。名作です。 (セント) | [投票] | |
マイルスのペットだけでも観る価値あるよ。 COOL (fufu) | [投票(1)] | |
スタイリッシュ!いろんな意味でよくできた映画。 (rana) | [投票] | |
カップルが話してる後ろで、オープンカーの屋根がグァーンって動いてる光景がなんか面白かった。90/100 (たろ) | [投票] | |
無駄という無駄を全て削ぎ落としたような登場人物の行動と台詞が作品に渋さを加えている。物憂げな牝猫のようなジャンヌ・モローに痺れた (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(1)] | |
筋の組み立て方に拍手。引きずり込まれるように見てしまう。ラストもよい。 (Q) | [投票] | |
女の情念が生む焦燥感。男の冷静が生む緊迫感。若者カップルの反発が生む刹那感。三つの映画的感情が、アンリ・ドカエが作り出す視覚的陰影とマイルス・デイビスが奏でる聴覚的陰影の中でからまり合ってスクリーン上で共振している。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
ルイ・マル,ジャンヌ・モロー,そしてマイルス・デイビスが作り出す、独特のけだるく渋い雰囲気。 (熱田海之) | [投票(1)] | |
マイルス! [review] (さなぎ) | [投票(5)] | |
マイルス・デイビスが即興で音楽をつけたっていう知識がなければそれも目立たず。 (glimglim) | [投票] |